【2023年09月30日】
9月30日は私の好きな声優さんのひとりである、伊達さゆりさんの誕生日という事で...
なんだかんだで最推しに登りつめたので、3年連続でこの日の記事を書けるのが嬉しい。だが、今年も開催されたバースデーイベントは...誕生日当日の現地はご用意されず...ちょっと複雑な思いではある。

という事で、始発のバスに...乗るはずが、まさかの起床事故。急いでママンを叩き起して辻堂駅まで送ってもらった。幸いにも準備は前日にほぼ済ませておいたのですぐに出発することが出来た。

東海道本線の快速 高崎行きに乗車。予定より1本遅い電車になってしまったが、これでもこの後の行程には影響しないので無問題ラ。

横浜駅で京急本線の特急 青砥行きに乗り換え。いつ朝の通勤で使ってるからどうにも鬱。でも車両は久しぶりの練りからし色だったのでまあそこは最低限?(何が)

15分ほど乗ってから京急蒲田駅で空港線に乗り換え。朝の早い時間はエアポート急行が無いので、羽田空港に行くにはここで乗り換えが必要になるのが面倒。

普通列車で座りながらのんびり終点まで乗って羽田空港第1・第2ターミナル駅で下車。

という事で1ヶ月ぶりの羽田空港...!すっかり"空を飛ぶ"を覚えてから、ここに来る頻度も高くなったよなぁと思う。だって、だんだん"見慣れた景色"になってきたのだから。

離陸まで50分も余裕を持って来たので、朝はゆとりある検問突破。

買い物をしたけど、それでも時間が余ってしまったので電源乞食をしながら搭乗案内を待った。

さて、ここからは全日本空輸 ANA53便 札幌(新千歳)行きに搭乗。

身内オタクに言われて気づいたんだけど、この日って土曜日だから...これが土曜日のフライトか!と謎の感動をしながら離陸。
じゃあな、関東⎯⎯⎯

無事に離陸出来たところで始めましょうか。
「空からGoogleマップを見てみよう」。

東京臨海副都心、ヴィーナスフォートの跡地はまだ解体されていないが、何かに活用するのだろうか...

真ん中にあるのが越中島貨物駅。その近くの更地になっている部分が気になるが...

あー...だんだん雲が増えて地上が見えなくなってきた...

あ、ダメですね。もう完全に雲に覆われて地上は見えなくなってしまいました。あーあ。

そんな時の為に...ではないが、羽田空港のANA FESTAで買った明太牛たん丼弁当で朝飯。本当は羽田空港で朝飯しばこうと思ったんだけどどこも待機列が出来ていてオワオワリだった...
やはり牛たんといえば仙台なので、ここで推し要素を摂取。

結局、再び地上が見えたのは下北半島の先っぽまで来てからだった。左下の市街地は旧下北郡大畑町。22年前まではあそこにも鉄道が通っていたんだ...

オーシャンズセブン、津軽海峡を渡って北海道の上空へ。真っ直ぐ伸びる線路は日高本線。2年前に災害で大半をブッチしてもなお生き残った区間。

逆にこっちは完全体で生き残る室蘭本線。広大なクソミドリの途中で千歳線が分岐しているのもよく見えた。

直下にギリギリで見えたのは室蘭本線の早来駅。非電化区間は未履修なのでいつか乗りたい。

約1.5時間のフライトを終えて、無事に新千歳空港に着陸。
また来たぜ、北の大地───

着いた場所がターミナルビルから遠かったのか、見たことない場所を永遠に歩かされた。

そのまま新千歳空港駅まで移動して千歳線の快速「エアポート99号」札幌行きに乗車。

南千歳駅で苫小牧方面に乗り換えて、ここからは特急「北斗8号」函館行きに乗車。

やっぱりね、北海道に来たらこれでしょ(n回目)。という事で、新千歳空港のローソン(近くにセイコーマートが無かった)で買ったサッポロクラシックを飲みながら車内でまったり。

この広い敷地は鷲別機関区跡。JR貨物の車両基地だったらしく、2014年8月30日まで操業していたみたい。架線を支える鉄柱などが遺構として残っているので分かりやすかった。

東室蘭駅に停車していた奴。お前は誰ですの...と調べたら737系だった。確かにこの駅"まで"は電化区間だからこいつもいるか...と納得。

この日の北海道は...あまり天気が良くないみたい。ただ、雨が降っているようには見受けられなかった。

まったり1時間15分ほど乗って、伊達紋別駅で下車。

という事で、伊達さゆりさんの誕生日なので伊達紋別駅に来ました!
昨年の9月30日は東北本線の伊達駅に行ったので、今年は伊達紋別駅に行くと1年前から決めていたので、実現出来てとても嬉しい。まあこれも、"空を飛ぶ"を覚えたお陰...かな。

伊達駅とは違って行く場所があるので、タクシー芸を発動させてイオン 伊達店へ。いつもの癖で運転手に行き先を告げる時に「ジャスコまでお願いします」と言ってしまった。

関東に戻ったらオタクと会う予定があるので、お土産を調達していこうと思い、北海道きなこ餅を購入。

戻りはタクシー代をケチる(そもそも停まっていなかった)為にとんぼがえりする様に歩いて伊達紋別駅まで。


今回も探訪の記念に、北の大地の入場券と通常版の入場券を購入。前者は2023年だけで3枚も買ってる。
さて、帰りの列車に乗ろう...と思ったら問題発生。3回も来れば改札が始まる時間もなんとなく分かるが、その時間になっても改札が始まらず。乗車予定の列車、7分遅れだってさ。
前回行った時(2023年8月26日)よりも今回の方が余裕を持って新千歳空港まで戻れる行程にしていたはず...が、このままの遅延でいくと南千歳駅の接続に狂いが発生して、保安検査場締切2分前に新千歳空港駅に到着というガチの限界接続。

そんな事を考えているうちに、7分遅れで到着した特急「北斗7号」札幌行きに乗車。エゾシカにでも激突されてこれ以上遅延されたら完全に死なのでそれはやめていただきたいが...

最推しの誕生日だから贅沢しようとグリーン車に乗ったのに、状況が状況すぎて気持ち的にゆったり出来ないんだわ。

この先でカツい移動を強いられるのは確定だが、とりあえず今はグリーン車でまったり。やっぱり飲みたくてサッポロクラシックを追いでキメた。

JR北海道の特急車両の座席袖にあるペットボトルホルダー、やはり寝そべりぬいぐるみとの相性が良い。

このクソデカ河川はヨボリバー(白老川)。天気のせいか、どこか冬っぽい感じの景色(南関東基準)だが、まだ9月。


心身に余裕が無いのに、Liella!のオタクだからと到着案内の"We will"だけは必ず撮る。
実はこの時、僅かながらに期待していたんですよね。南千歳駅で本来乗り換える予定の快速「エアポート128号」が北斗7号の接続を待ってくれる事を。7分遅れのままだと北斗7号は南千歳駅に13時25分に到着。エアポート128号は13時22分発なので、まあ余裕を持たせて5分くらいなら待ってくれるだろうと。
乗り換え案内、放送されたのはエアポート130号───
5分くらいなら待ってくれるだろうと思ってた私が馬鹿でした。終わりです。新千歳空港検問突破2分チャレンジです。

空間だけ贅沢しながら1時間10分ちょい、7分遅れのまま南千歳駅に到着したので下車。
当然の事ながら新千歳空港駅までの切符を持っていた私、鉄路に拘る普段ならここで腹をくくって2分チャレンジをしていただろう。
だが、1ヶ月前の経験があったのからだろう。気がつけば猛ダッシュで改札を出ていた。

少しでも電車より早く着けるならと、駅前に停まっていたタクシーを捕まえたのである。推しのためなら金を惜しまない...ではないが、こういう時の課金はその後のリスクを考えれば可愛いもんだ。
この時点で検問突破期限まで約10分。航空会社を伝えて「お願いします」と。運転手も「いやぁ、かなりギリギリですね。間に合うか分かりませんが頑張ってみます」と。無茶なのはそうだが、これで飛行機をジャーしてしまったら元も子もない。

...この"賭け"が、上手くいった。
検問突破4分前に、国内線ターミナルビルの目の前に着いた。とはいえまだ気は抜けないので、運転手に道順を教えてもらって降りたら即ダッシュ。

検問突破、成功───
間に合った。今回もまた北海道で旅程崩壊しなかった。もしかして本当に北海道と相性が良いかもしれん。

ここまで来ればもう安心。という事で、全日本空輸 ANA4724便 東京(羽田)行きに搭乗。ただしこいつはコードシェア便なので、正式にはエア・ドゥ ADO24便である。
今回もここまで頑張りましたが、またも搭乗便は遅延。今回は羽田空港上空の混雑が原因らしい。

ドアクローズしたので、関東に向けて出発。
また来ます、北海道!
...と思ったが、羽田空港が混んでいるせいですぐには離陸出来ず。

ドアクローズしてから約15分、無事に離陸したので戻りも始めましょうか。
"空からGoogleマップを見てみよう"。

苫小牧の市街地。基本的に街路が直角に交わっているので、北海道の都市らしいなぁと。

北の大地に別れを告げたら一面雲に覆われてしまい、またも地上が全然見えなくなってしまった...

北海道で飯を食う暇などどこにも無かったので、新千歳空港のANA FESTAで石狩鮨を買って少し遅めの昼飯とした。エア・ドゥにしか無い、機内の無銭飲料のほたてスープと一緒に。

窓の外は相変わらず雲まみれでおしまい。この日の東北は一日中天気悪いんか?

結局また、地上が見えるようになったのは関東上空に入ってからだった。

前途のように羽田空港が混雑している影響で、房総半島の南側へぐるっと迂回しているのがよく分かった。いつもなら幕張新都心が見えないから。

起伏が少ないせいでそこらじゅうに鉄塔がボコボコ生えまくっていて、それが送電線のルートなんだってはっきり分かるのが面白い。

海ほたるが見えたので、もうそろそろ着陸になりそう。

約1時間半のフライト、予定より20分遅れで羽田空港に着陸。
あっという間に関東に戻ってきた。

国内線第2ターミナルビルに放られたので、長い連絡通路を歩いて羽田空港第2ターミナル駅へ。そこからは東京モノレール羽田空港線の空港快速 浜松町行きに乗車。

今回もこのモノレール&山手線内割引きっぷを使って移動。ちょうど山手線内に降りたい駅があったので都合が良かった。

終点のモノレール浜松町駅まで乗って、浜松町駅まで移動して山手線に乗り換え。

外回り方面に20分ほど乗って原宿駅で下車。

この駅で降りて見たかったもの。有志によって作られた伊達さゆりさんの誕生日記念の広告。期間は10月1日までだったので、折角なら誕生日当日に見に行こうと思い来た。

本当に用事は広告を見るだけだったので、明治神宮前<原宿>駅に移動して東京メトロ千代田線に乗車。


降りたのは3駅先の門前仲町駅。冒頭でも書いたが、この日は伊達さゆりさんのバースデーイベントが開催されたが、身内オタクの大半が現地ご用意の無かった敗者の為、どこかに集まって配信を視聴しようぜという流れになっていた。

その会場がここ、ビックエコー 門前仲町店。一番遠く(なんで)から来た私が一番最初に到着するというバグを発生させながらも、面子が集まったところで入店。

やはり配信はオタクと複数人で観る方が楽しい。しかも借りた部屋が壁の二面がスクリーンになっているので、デカい画面で推しを見れるというね。
カラオケルームの何がいいって、いくら叫んでも何も言われないってところ。イベントが始まってさゆりが出てくるなりまずみんな絶叫してたよね。

因みにバースデーイベントはこの日だけではないので、ここで色々書いちゃうと"当日"の書くことが無くなるので書きません...が、とりあえず推しが可愛かった。そして、21歳の誕生日おめでとう!

配信視聴会終了後も予約時間が余っていたので歌って暴れてから、"打ち上げ会場"として別の身内オタクが予約していた博多劇場 門前仲町店へ移動。
面子の中には現地参戦勢もいるので是非ゆっくりシメ上げよう...というのは冗談で。

当初よりだいぶ人数が増えてしまったらしく、元々の予約分のテーブルには収まりきらず、急遽もうひとつのテーブルまで埋める事態になったが、とりあえず全員集まった所でバースデーイベント現地&配信視聴お疲れ様でした!の乾杯。

純度100%のさゆりすによる実写板人間バトル。単純に2倍の数になったので、だいぶ見栄えが良くなった。

餃子...とビールで別の推し要素。別テーブルでかまけてたら危うく食い損ねるところだった。愛香...


フライドポテトでのん活っす!...って今日は誰の誕生日や!いや...同じ事務所だから許して...

オタクは推しの好きなものをすぐしばくので、我々さゆりすもきゅうりをしばく。

きゅうりを囲んで2度目の実写板人間バトル開催。伊達駅の入場券、伊達紋別駅の北の大地の入場券、あ・ら・伊達な道の駅の記念きっぷが映り込んでいるがまあ気にしない(気にしろ)。

帰りは門前仲町駅から東京メトロ東西線に乗車。一応終電に間に合う電車には乗ったので帰宅...しようと思ったが、"翌日の都合上"という建前で、本当は楽しくなって帰るのが面倒になったので意図的に終電ジャーした。

なので、大手町駅では降りずにその手前の茅場町駅で降りて日比谷線に乗り換え。

5分ほど乗って、降りたのは秋葉原駅。

こんな遅い時間に何処へ向かったかというと、RAKU SPA 1010 神田。ホカホカ入水していこうと思ったが、残念ながら既に受付終了しており断念。

秋葉原駅まで戻って、今度は中央・総武緩行線に乗車。実はこれ、千葉方面の終電だった。

1駅だけ乗って浅草橋駅で下車。ホテルはどこも取っていないので、オタクハウスにお世話になることに。

近くのコンビニで追い酒を購入。私は檸檬堂ホームランにした。

一緒に来たオタクみんな買っていたので、二次会じゃないけど乾杯をした。
まあまあ夜更かしをしてしまったが、この日の出来事など話してから就寝しました。

それでは、お疲れ様でした!
by 新宿三丁目