【2023年05月03日-04日】
四国旅行も最終日、ここまでの2日間は"誕生日を祝う"という大義名分の元、よく分からないムーブをしていたがこの日はそういうものは無い。
まあ何かしてれば時間を過ごせるでしょ、みたいな。

という事で、高知で迎えた朝。やはりこの旅館も曇りガラスで残念!と思いきや、窓を開ければ昨日よりは全然マシな旅館ビューだった。

目覚めの1杯はこれ。高知のご当地飲料「ひまわりコーヒー」。大変美味しゅうございました。

早朝追放型の素泊まりプランなので、早々に出発の準備を迫られチェックアウト。鏡川の穏やかな川面に写る陽射しを横目に高知の中心街へ。

向かったのは土電ビル、の中にあるとさでん交通のサービスセンター。

何をしたかというと、とさでん交通の一日乗車券を買った。せっかく高知市内にいるのでとりあえず乗り回そうぜ...という感じに。
そして伊予鉄以来ぶりに宣言された自由行動のお時間。後輩ちゃんはやはり路面電車を撮影するみたいなので、私はマッ缶配布オタクと2人で"乗る"ほうへ。

乗りたい電車の発車時刻が迫る中、信号の待ち時間にローソンで買った飲料。最近オタクがよく買っているので私も試しに買った。

信号を渡ってデンテツターミナルビル前停留場へ。因みに土電ビルとは別物で、その隣のローソンが入居しているビルの事らしい。

という事で早速、とさでん交通伊野線の普通 伊野行きに乗車。車両はとさでん交通の数少ない新型車両である3000形だった。

うおおおお高知サティ!!!!って激写してたら一緒にいたオタクにまたドン引きされた。

伊野線の運行上の拠点である鏡川橋停留場。ここから先は単線区間に。一緒に高知の中心街を駆け抜けてきた国道33号ともいよいよお別れ。

停留場名にもなっている鏡川橋で鏡川を渡ったら国道33号とお別れをして高知県道274号梅ノ辻朝倉線へ。

ここから狂気の単独区間の始まりである。
こんな狭いのが県道なのか...というのはさてお...けなくて、狭すぎるんだわ。単線とはいえ、そもそも狭い道路になぜ敷いた?
私の地元を走る江ノ電の併用軌道も道幅は狭いが、一応車の対面通行は出来る。
ここ、一車線分しかないじゃん。無理じゃん。これで一方通行じゃないらしいから狂ってやがる。

これは朝倉停留場らしい。絶対に安全ではない安全地帯24時。浩二が泣いてるぞ。

朝倉駅前から今度は高知県道386号朝倉伊野線の道路脇を細々と突き進みながら隣の町、吾川郡いの町へ。といってもこの道路は旧国道33号だったらしいが。

決してラブライブ!サンシャイン!! 土佐編ではない。高知の磁場スーパー、サンシャインチェーンの店舗なんだって。"ラヴィーナ"が店名らしい。イキってるのか?

ずっと乗り続ける事約50分、終点の伊野停留場に到着。路面電車として同じ車両にずっと乗った時間ではぶっちぎりで最長だと思ってる。

ちょっとだけ停留場周辺を散策、としたら本線からブッチされた線路が。


しばらく追ってみたら、住宅地の駐車場まで伸びていた。どうやら昔の引き上げ線の名残りで、駐車場の場所に車庫があったらしい。

廃止に伴って架線柱もほぼ撤去されたようだが、家庭用電線が架けられてしまったこいつだけは撤去出来なかったっぽい。

さっきまで乗っていた車両が折り返し出発していったのでお見送り。

誰もいなくなった停留場、駅舎がその姿を現したので撮影。瓦屋根とそのサイズ感からして昔ながらの家にしか見えない。

駅舎内にあった、南北をひっくり返してしまった路線図。実に下手くそすぎる。

左奥が伊野停留場で右手前が伊野駅前停留場。両者の距離は近い上に名称も似ていてややこしい。

伊野駅前停留場から国道を挟んだ向こう側にあるのが伊野駅。またさらにややこしいが、こっちはJRの駅。因みに我々はここから列車に乗ろうとしている。折角とさでん交通の一日乗車券を持っているんだから...と思うが、前日まで活躍したJR四国全線乗り放題の"帰ってきた四国満喫きっぷ"の効力は今日まで。つまり我々は高知市内においては無敵なのだ。

列車に乗るその前に、朝から何も食っていなかったので伊野駅前のローソンでおにぎりをひとつ買ってしばいた。

という訳で、土讃線の普通 高知行きに乗ってちょっとだけ"ワープ"。車両は1000形だった。

15分くらい乗って、降りたのは旭駅。この間にとさでんだとウン十と停留場があるだろうが、JRだとたった4駅。

しばらく停車していたので、すれ違いか追い抜きがあるんだろうと思い、跨線橋で待機。そんな我々の姿を見た運転手のおっちゃんが、「高知方面から列車が来るよ」と教えてくれた。私は普通列車と面が揃う瞬間を狙いたかったのでホームの方へスマホを向けた。ちょうど特急「あしずり1号」の2000系と並んだ1枚が撮れた...と思っている。

そのまま国道33号へ向かい、とさでんの履修再開と思ったら、車内から見てるだけだったイオン 高知旭町店(AEON Kochi-Asahimachi Store)に来た。
言っておくが、これも言い出したのは私ではない。

なんかノリで実家帰省を果たしたので、最寄りの旭町三丁目停留場からとさでん交通伊野線の普通 後免町行きに乗車。車両は2000形(2003号車)だった。

うおおおおフジグラン葛島!!!!って激写したここはもう、はりまや橋停留場をブッチして後免線の区間。

後免線の場合、国分川を葛島橋で越える。ただし、こちらは複線である。

でもやっぱり国道の右側に寄せられてしまう(写真は車両後方から撮った)
何、高知ではインド人じゃなくてとさでんを右に。なのか?

なんかいきなり景色が開けたなぁと思ったら支線塔を見つけて高まった。

そしてこの先、とさでんが日本一を誇るもの。駅間の短さである。清和学園前停留場と一条橋停留場の間、0.05km。つまり50m。松浦鉄道もびっくりの駅間。
簡単に言うと、橋のこっち側とあっち側。なんでそんな場所に設けたんだよ...

私にとって路面電車というのは市街地の道路のど真ん中を突っ切っていく印象なので、いかにも田舎の景色を複線で道路脇を真っ直ぐ往くこの車窓が衝撃的だった。

なんで路面電車なのに踏切があるんですか...?

おい、最後に路面電車ぶろうとするな。

車窓に今度見えたのはサンシャイン カルディア店。お前もイキリ店名か。

やがて後免線の終点である後免町停留場に到着。とさでんの端から端まで履修した訳だが...今回の乗車時間はまさかの1時間超え。

とさでん交通の謝罪文全文。
シンプルな単語に込められた思いは、ただの行先表示である。

じゃあ、折り返しますわ。
後免町まで走る本数は少ないので、折り返しに乗らないとこの後の旅程に影響が出てしまう。

さっきはガラッガラだった車内も、市街地に戻る頃にはだいぶ乗車率が高くなっていた。

約45分というまた長時間乗車を経て、大橋通停留場で下車。
ここは一緒にいたオタクが寄りたい場所らしい。というのも、私は仕事で参戦出来ないが、明日は声優の大橋彩香さんのワンマンライブがあり、気持ちを高めていこうという事らしい。
要するに私がよくやってる"名前狩り"だ。

目的はそれだけなので、再びとさでん交通に乗車。車両は600形(601号車)だった。

はりまや橋停留場で桟橋線に乗り換えた。といっても全力で横断歩道を渡るスタイルだが...車両は200形(202号車)だった。

偶然にもこの日は"電車の日"という事で桟橋車庫でイベントが開催されていて、多くの親子連れで賑わっていた。撮影組となった後輩ちゃんも行っているらしく...?

15分ほど揺られて、終点の桟橋通五丁目停留場に到着。

いくら前方ドアから降車するとはいえ、必要最低限すぎる降車用ホームすぎるだろ...

これはかつての車止めらしきもの。リニューアル工事か何かでぶった切られた?

とさでん交通乗り倒し、〆の乗車である普通 高知駅前行きに乗車。車両はあの500形(592号車)だった。まさか最後にまた出会うとは。しかも最初に乗った車両とは別の、もう1両のほうという偶然。

20分ほどで終点の高知駅前停留場に到着。これにてとさでん交通全路線全区間完乗!
...で終わるはずだったが、後ろに妙な気配が。

お、お前はまさか...!

元オスロ市電の198形じゃあないか...!

いや、オスロ市電と名鉄美濃町線、異国同士生まれの車両がここで並ぶのを見られるとは思わないじゃん?

大変良いものを見せてもらったところで、歩いて高知駅へ。とさでんからJR四国へバトンタッチ。

ここからは土讃線の特急「南風16号」岡山行きに乗車。

昨日とは違う特急なのでチャレンジ。無事に"南風We Will"を回収したが、やはりブッチブチ。

Sorry.

降りたのは土佐山田駅。約10分という私史上2番目に短いであろう有料特急の乗車時間だった。

そのまま隣のホームに停車していた普通 琴平行きに乗り換え。同じホームのこいつの手前には高知行きがいるという迫真の東舞鶴スタイル。

1両だからと大急ぎで着席人権を確保したは良かったが、我々が降りた特急が遅延芸を開始。当然ながら次発のこいつも遅延が確定。
その隙に、土佐山田駅にあるセブンイレブンで昼飯にとハムとたまごのサンドと海老マヨネーズおにぎりを買った。

出発して4.7秒で生い茂るクソミドリになった。ローカル線剥き出しの車窓である。

アッ...君はもしかして...

すっかり希少種となってしまったスイッチバックである。

私の地元より安い初乗り運賃...(地元は190円)。思わぬ所で謎の敗北感を味わってしまった。

角茂谷駅にあった"高知線の歌"。土讃線が土讃本線だったよりも昔の、高知線と呼ばれていた時代に作られたみたい。

しばらくして現れたゴツい鉄橋の...中にホーム。え?

そう、我々が降りたのはそのホームがある土佐北川駅。

特急列車が通過するっていうから、低姿勢で撮影してたらめちゃくちゃ揺れて恐怖。フロア大熱狂だったわ!w


我々が乗ってきた、特急通過待ちをしていた列車も見送ってから駅の外へ。

人家も殆ど無い大自然の中にある立派な人工構造物。ホームへ通じるただの通路だが、無機質な美しさを感じる。

ここが駅の入口ですよ、と言われても全然分からない。

マジでなんでこんな大自然の中に駅造ったのよ。災害対策で線路架け替えで移転したとはいえ、もっといい場所が...無いか。
周りの景色に対するこのゴツさ、東急電鉄と阪神電車もびっくりだろ。


その林道の脇に歩道橋?があった。多分歩行者用なんだろうけど、「狭いし欄干も低くて車は危ないので隣に架け替えました。これは旧道です」感がすごい。

恐怖!橋の途中に隙間。

駅の下および今渡ってる橋の下を流れるのは吉野川の支流である穴内川。吉野川水系という事もあって水が綺麗だった。

駅の方へ戻って、駅がある橋梁の脇に細々と整備された歩道へ。

そのまま反対側まで渡ったけど、その...申し訳程度の案内は何。

国道32号のおにぎりと土佐北川駅のある第三穴内川橋梁。やはり異様だよこれ...

上りの特急列車が通過するというので、橋梁の横の歩道から見送ってあげたら、またアンパンマン列車だったw

ぼちぼち駅に戻って、下り列車の普通 高知行きに乗車。

折角定時で発車出来たのに、途中の繁藤駅で通過待ちした特急列車が遅延していたので巻き添えを喰らった。

そして我々が次に降りたのは...スイッチバック構造で有名な

新改駅。New Renewalとか一生工事の終わらない横浜駅か?

ホームはこんな感じで、奥に土讃線の本線が通っている。
※下り列車の停車イメージ
- ①でまず本線から引き上げ線に移動してから停車
- ②で進行方向を変えてからポイントへ突っ込む
- ③で駅方面へまっすぐ入線
という、停車するのに大変お時間のかかる構造である。

エキセンから本線上を通過する特急列車を見送って...

我々が乗ってきた普通列車も見送って...
...

新改駅に取り残されてしまった。

どうしよう、こんな所で次の列車までの1時間ちょいをどうやって潰すんだよ。駅の外に出ても何も無いよ。
勾配のある区間に無理矢理駅を設けた結果がスイッチバック構造だろうがよ。諦めろ。
どぼぢで...

何も無い...事はないと、一緒にいたオタクが徒歩圏内に何やら施設を見つけたらしいので行ってみる事に。

そのさ、この先に駅ありますよ!ってご案内されてもさ、こんな生い茂るクソミドリ見たら86割くらい「嘘こくなクソがよ」って思うよ。

恐怖!ガードレールの外れた道路。
これ落ちたら底へ真っ逆さまやぞ...

青看板くん、案内するもの間違えてない?それはだいぶ麓にいかないと無いと思うよ。

うわ!こんなところに高知県道254号繁藤西町線のヘキサが。一応こんな場所でも県道が通っているのか...

新改駅から徒歩でいける観光地...ここ、休場(やすば)ダムである。水力発電用のこじんまりとしたダム。四国電力管理なので国土交通省四国地方整備局は関係無いよ。


ここから頑張れば土佐山田に行けるらしい...

でも我々はまた列車に乗るので、ダムまで下ってきた道を丸々登山して新改駅まで戻った。で、頑張って歩いた道は高知県道253号新改停車場線だった事を後から知った。
良かったな、高知県はお前のことを見捨ててなくて。

坂道を登りきって駅舎内でくたばっていたら、ディーゼル音と共に列車が入線してきた。この普通 琴平行きによって、新改駅に取り残された我々は助かったのだった...

上り方面には直接本線に飛び出せないので、三度目の引き上げ線経由でスイッチバック。変な駅を巡った我々はここからひたすら北を目指す。

特急の停車駅的には土佐山田駅の隣になる大杉駅。我々はこの区間を約4時間半かけて通ったのである。

あ...停止信号。土佐岩原駅はまだ入れない。これも全て昼からの遅延のせいだ。

3分くらいぬぅーんとしてたら信号が開通したので運転再開。

ビッグ・ボケ。

大歩危〜小歩危というツッコミ不在のこの区間、かつての日本三大難所と呼ばれた風光明媚ゾーンだと聞いていたので必死こいて車窓にカメラを向けたんだけど、思った以上に車窓への殴り込みが無くて泣きアニメ。

スモール・ボケ。

結局、まともに吉野川を見れたのは三縄駅付近まで北上してからだった。

新改駅を出発して約1時間半、大したノリツッコミも出来なかったのに定刻で阿波池田駅に到着。

阿波池田駅で特急列車に乗り換える予定だったが、数分後に到着するので何も出来ない!と思ったら、特急の方は遅延してるというので少し滞在時間が増えた。なので改札を出て駅舎を撮影して買い物もした。

そして定刻より5分遅れて到着した特急「南風24号」岡山行きに乗車。

この日は祝日で"確実"に大型連休に突入したので昨日よりも絶対に混雑していると予測して指定席に課金した。なので自由席争奪戦に参加する必要もなく、約束された着席人権だったので気分良く酒とつまみを阿波池田駅のセブンイレブンで購入。

お互いに「なんで四国にオリオンビールが売ってるんだよ!」という衝撃で買ったビールで乾杯。

土讃線のこの区間はA席側の車窓が圧倒的に良いと言われたが、確かに良かった。線形の問題でカーブが多いが、2700系も振り子が効いてるので窓にスマホを押し当てるだけでそれなりの写真が撮れた。

そして、土讃線のもうひとつのスイッチバック構造の駅、坪尻駅を通過。

これは坪尻駅の駅舎だが、写真の斜め具合からいかにこの辺りの勾配がきついかが分かる。そもそも何でそんな場所に駅だよと思うが、信号場出身だしな...

30分ほどで多度津駅に到着したので下車。大杉駅から乗ろうかみたいな話もしてたけど、課金額を減らすために阿波池田駅から乗車にしたら短くなってしまった。

自由席に乗車していた後輩ちゃんと合流してから、予讃線に乗り換えて快速「サンポート南風リレー号」高松行きに乗車。
名前の通り特急南風号と連絡する電車なので、特急の遅延の巻き添えでこいつも無事に遅延。

車内は混雑していたが坂出駅辺りで無事に着席人権を確保してのんびり、終点の高松駅に到着。

暗くて分かりにくいけど、これが噂の𝑺𝑯𝑰𝑲𝑶𝑲𝑼 𝑺𝑴𝑰𝑳𝑬 𝑺𝑻𝑨𝑻𝑰𝑶𝑵。
や〜〜〜〜い、この厄介スマイル〜〜〜〜!w

次に乗る電車まで時間が空くので、やはり〆の打ち上げをする為に居酒屋へ。という事で入ったのは「大衆スタンド パーラーしば田」。

まずは生ビールで土讃線登山&とさでん撮影お疲れ様でした!の乾杯。

とさでんの桟橋車庫でのイベントに参加していた後輩ちゃんの成果を見せてもらったら、しれっと看板を買っていた。

私の推しキャラのひとりの苗字と同じだからという理由で注文した伊吹のいりこチップス。まあこれが酒とよく合うこと。美味かったね。

これは𝑱𝒂𝒑𝒂𝒏𝒆𝒔𝒆 𝑺𝑨𝑲𝑬「月白」。松山、高知と続いて高松でも日本酒がしばきたかった。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の三船栞子ではないが、翠ジンソーダで翠いカナリアになった。

〆のめんしば。香川県内だけど饂飩ではなく中華そばです。

打ち上げを終えたら四国を出る前にお土産探し。高松駅のセブンイレブンに色々売っていたが、酔っていた私は思考停止状態になってたので脳死で目に付いた一六タルト(甘夏みかん味)を手に取った。多分"みかん"に惹かれたんだろう。

さあ、その高松駅から乗るのがこちら、寝台特急「サンライズ瀬戸」東京行きである。つまり、"本日のお宿"もここになる。
いやぁ、またサンライズエクスプレスに乗れるのでテンション上がった。

オタク、個室の窓際にグッズを並べがち。
私は四国中を連れ回した澁谷かのんと上原歩夢の寝そべりぬいぐるみを配置。
いいえ、ライブ帰りではないです。

四国に別れを告げて、いざ関東へ。と、感謝の撮影をしたがもう車窓は真っ暗で何も見えなかった。

おい、あれだけ酒を飲んだのにまだ飲む気か?
ほら、だって寝台列車で飲む酒はまた気分が違うじゃん?そういう訳でお土産に紛れてさぬきビールを買っていた私は、ラウンジで同じく追い酒を買っていたマッ缶配布オタクと乾杯。
飲んでる途中で切符拝見の時間があったので車掌に見せたら「あれ、鍵掛かってなかったよ」と一言。
初めてのソロ個室だったので、閉める度に都度パスワードを設定して鍵をかけなきゃいけない事を知らなかった私は大慌てで自室へ。幸いにも何事も無かったのでしっかり鍵をかけて戻った。

瀬戸大橋を渡って本州に上陸し、岡山駅に到着。ここで行われるのが恒例のサンライズ出雲との連結作業。
しかし私には良くない思い出が。この連結作業を2年半前に初めて見た時、まさかの連結失敗で30分遅延という事態に。
なので今回は上手くいってくれと願った。

さあ、サンライズ出雲が入線。

連結器を解放してお見合いモードに。

そして、連結───
...
連結成功!
その瞬間、1人で勝手にホームで歓喜してた。
そのまま定刻で岡山駅を出発。良かった...

また明日、関東で!なんつって2人(部屋は隣)と別れて自室へ。上段だったので、寝転がると空が見える。月が綺麗ですね...って写真撮ったら全然上手く撮れなくて未確認飛行物体になっちゃった。

姫路駅の駅ビル「ピオレ姫路」を最後にそのまま就寝。
───
翌朝、車内放送で目を覚ますかと思いきや、小田原駅付近で勝手に目が覚めた。これが神奈川県民の本能なのだろうか。

辻堂駅、通過!w
朝一番に家の最寄り駅を通過、これで良いのだろうか。

寝そべりぬいぐるみが4体も置いてある騒がしい窓際。

目が覚めてから約50分、高松駅からは約9時間40分を経て終点の東京駅に到着。なんと、奇跡の定刻での到着...!何度か乗ってはいるが、定刻は初めてである。

回送となって発車するのを見送ってから、常磐線に乗るオタクを見送って、私は後輩ちゃんに見送られながら東海道本線に乗って帰宅しました。

それでは、お疲れ様でした!
by 新宿三丁目