【2023年05月01日】
5月1日は私の推しキャラのひとりである、ラブライブ!スーパースター!!の澁谷かのんの誕生日...ということで。
昨年に続いてまたこの記事が書けるというのが純粋に嬉しい。
という事で、今年は昨年のように仕事終わりにさくさくという感じではなく、しっかり休暇を取ったので自宅からのスタート。タイミング良く乗れた急行バスで辻堂駅へ。
平日なので朝はこいつが走ってる。そんな訳で東海道本線の特急「湘南14号」東京行きに乗車。
待ちに待った特別な一日なので、こういう時こそ贅沢をするべきだと思ったのでグリーン車をキメた。特急湘南号のグリーン車に乗るのは初めてだが、そもそもE257系のグリーン車自体が初めてだった。
グリーン車が4号車だったので座席は10番にしてみた。そう、Liella!の私のもう1人の推しキャラ、桜小路きな子の誕生日(4/10)の数字である。
さあ朝食だ!という事で、ニューデイズで買ったハムチーズたまごサンドイッチとコーヒー牛乳チョコづくしパンをしばいたのだが、みかんのスクリュードライバーまで買ってしまい調子に乗って朝から酒をキメてしまった。
通勤ではいつも乗り換えてる横浜駅を全力で通過して気持ちよくなった。
社畜共をよそにグリーン車でゆったりしながら終点の東京駅に到着。乗車時間は44分と決して長くはないが、やはり最寄り駅から特急に乗れるというのはデカいなと感じた。
そのまま端っこの番線まで移動して中央本線の快速 高尾行きに乗り換え。遅延していた為か、割とすぐに発車した。
新宿駅で山手線に乗り換え。体感的に出会う確率が低い大崎駅止まりの電車だった。
いつでも乗車率の高い車内で10分ほど揺られて渋谷駅で下車。
という事で、澁y...といきたいところだが、この構文を出すのはここではない。待っててね、かのん。
知り合いのオタク達を待っている間に、5月1日の日付が印字された渋谷駅の入場券を購入。
そして、渋谷駅10時15分着の特急「成田エクスプレス6号」に合わせるように続々と知り合いのオタク達が到着...
したのだが、月初ログボ制に移行したマッ缶配布オタクから配布されたのがこれ。ゴールド鬼ころし。
は?
かのんのイメージカラーがマリーゴールドだかららしい。マジで最悪だろこれ。ふざけんなよw
まあ朝から特急の車内で酒をキメて、飲みきれなかった分を待っている間にしばいて、傍からだとただの酒カスにしか見えない私が言えた話ではないが...
それはさておき、私の考えるプランにみんなを巻き込みながら東京メトロ銀座線の改札へ。
ただ乗るのも勿体ないので、こちらも5月1日の日付が印字された渋谷駅からの乗車券を購入。東京メトロも入場券があればいいのに...
という事で、澁谷かのんの誕生日なので渋谷駅(東京メトロ銀座線)に来ました!
銀座線の路線カラーがかのんのイメージカラーに近いという理由で、名前狩りするならこのホームという謎のこだわりを持っている。
アクリルスタンドを入手したので今年はそれでツーショットしてみたが、やはり寝そべりぬいぐるみの方がパッとするな...
そのまま停車していた各駅停車 浅草行きに乗車。今年は後ろの予定が詰まっているので余裕は無かったが、来年は駅名標の前で私自身がツーショットをキメたい。
ひとつ隣の表参道駅で千代田線に乗り換え。急行 向ヶ丘遊園行き...だが、千代田線内は各駅に止まる。
乗車位置は4割くらい偶然だが、かのんの誕生日に合わせて5号車1ドア。
やはりこちらも1駅区間だけ乗車して明治神宮前<原宿>駅で下車。
ここで降りて向かうのはもちろん原宿ゲーマーズ。JRよりも東京メトロの方が出口近いからこれで良い。
やはり商品を並べる為のラックを丸々一つ使ってオリジナルの祭壇が形成されていた。公式的にこういう事をしてくれるのは結構有難いと思ってる。
入口横には中の人である伊達さゆりさんのサインが書かれたかのんの掛け軸(?)が設置されていてテンション上がった。
特にフェアとかやってる訳じゃ無かったけど、なんか誕生日当日にかのんのグッズを買えば良い事があるかもと思い、以前から気になっていたSing! Shine! Smile!衣装のアクリルスタンドを購入。
じゃあこのまま店の前にある結ヶ丘女学院キッチンカーの開店を待ってかのんのバースデードr
そんな時間は無い。
私とマッ缶配布オタクと後輩ちゃんの3人は既にリアルタイムアタック(RTA)が始まっているからだ。
原宿のど真ん中でタクシーを呼び、かのん推しのオタク2人と別れて早々に原宿を離脱。
首都高速11号台場線で中須かすみぶったり、もう時期ぶち壊されるであろうヴィーナスフォートを横目に湾岸線を爆走して...
羽田空港第1ターミナルへ来た。
そう、空港に来たという事はこれから飛行機に乗るという事である。
タクシー芸をしたことによってRTAは解消されて多少の余裕は出来たが、あくまでも"多少"なので搭乗券の発券を済ませたらすぐに保安検査場から検問突破。
でも保安検査場をクリアしてしまえば後は搭乗案内を待つだけなので、売店で弁当と共に買ったビール「TOKYO CRAFT」をマッ缶配布オタクと2人で乾杯。残念ながら機内には持ち込めないからね。
という事で、ここからは日本航空 JAL468便 松山行きに搭乗。
おい、かのんの誕生日なのに昼で関東とお別れって何だよおいw
じゃあな、関東!w
相変わらず航空利用がぶっちぎりで少ない私の為に窓側の座席がご用意されたので、始めましょう。
「空からGoogleマップを見てみよう」。
まずは東京湾アクアラインと𝑩𝒐𝒔𝒐 𝑷𝒆𝒏𝒊𝒔𝒖𝒍𝒂。毎年1回はあいつを使うんだ。
眼下に何かまた生えてきたと思ったら、今度は𝑴𝒊𝒖𝒓𝒂 𝑷𝒆𝒏𝒊𝒔𝒖𝒍𝒂。地元の真上を通っていくらしい。
とてもよく見覚えのある陸繋島が見えてきた。私は0.5秒で察した、江の島だ。空から地元凱旋ですか...
そうこうしているうちに私の故郷であるニュータウン「湘南ライフタウン」が見えてきた。時速800km/hのJIMO-AI Dash!...
いぇーい、ママー!みてるー?って言いながら通過した。
変わってこちらは伊豆半島の付け根。そう、沼津である。我々の帰りたい場所・内浦もあるのでこっちが本当のJIMO-AI Dash!だろ。
これは地上だと気が付かないんだろうけど、上流で大雨でも降って土砂が流入してるのか分からんけど富士川の河口がめっちゃ濁ってた。
ここら辺で水平飛行になったので、羽田空港で買った崎陽軒のシウマイ弁当で昼飯。生まれて初めての空の上での昼飯である。
神奈川県民なのに崎陽軒のシウマイ弁当は十数年ぶり...というが、これをソウルフードだと言い張ってるのは横浜市民だけで、それ以外の県民はそこまで思い入れないよ。※あくまでも個人の意見である。
あれは伊勢湾監獄を擁する中部国際空港。初めて実物を見た。あ、伊勢湾監獄は愛知県国際展示場の事ね。
大阪から神戸にかけての大都市圏。両方とも実物を初めて見た関西国際空港と神戸空港、こうみると両者って意外と近いんだなと感じた。
そして六甲山の麓、市街地を縫うようにJRと阪急と阪神がそれぞれ近い距離で東西に線路が伸びているのも見えた。
本州から一番近い離島、淡路島。とある身内オタクの出身地でもある。ここに約11万人が住んでるのもそうだが、思ったよりデカくてびっくり。
飛行機はやがて本州を離れて瀬戸内海へ。ちょうど真下に小豆島が見えた。
程なくして瀬戸大橋と共に四国本土が見えてきた。これまた初めて空から見たよ。
来島海峡大橋らを擁するしまなみ海道もはっきり見えた。去年の2月27日は何しに渡ったんだか...
これは釣島。気がつけば道路や畑などがはっきり見えるくらいには高度が下がり、いよいよ着陸が近づいてきたと実感する。
そして関東を飛び立って約1.5時間、松山空港へ着陸。フライト自体は何も問題無かったけど、羽田空港の混雑で離陸が15分ほど遅れてしまい、その分到着も遅れたが問題無し。
やってきたぜ、四国───
降りる準備を済ませてからいざ松山空港ターミナルビルへ。
そしてこの時点で、4回目の四国上陸にして初めて今治市以外の街に降り立ったのである。いや、今までの目的がおかしいだけなんだよ...
うわああああなんじゃこりゃああああ!!!!
マジで蛇口捻ったらみかんジュース出てますやん...
降りてすぐに愛媛の洗礼を受けた。これがみかんの産地2強の実力か...
でもこの日はかのんの誕生日なのでそんな誘惑には負けず、飲料調達では彼女の好きな物であるカフェオレを購入。
ここからは松山の市街地へ向けてバス移動となるのでバス乗り場へ。
しばらく待っていたらやってきた、伊予鉄バス 52系統松山空港線 松山市駅行きに乗車。
あるタイミングで、マッ缶配布オタクがバス停名に注目しろと言うので案内放送を聞いていたら、「久保田」が出現。いや、もうオレンジ色だしこれはi☆Risだろ。未夢、こんな所にもいたのか...
一般道を20分ほど揺られて、JR松山駅前バス停で下車。同じ区間でリムジンバスもあるらしいが、運賃が倍も違うらしいので路線バスにしたらしい。
さて、松山駅に来たのは良いが、ここからの予定は一切決まっていない。
私は渋谷駅から原宿ゲーマーズまでの行程しか考えていなかったのでこっちに来てからの行程は一切考えてなかった。
まあでも市街地には路面電車が走っているのでとりあえず一日乗車券でも買って考えようぜ、となったので観光案内所へ。
という事で、伊予鉄道の「市内電車1Dayチケット」を購入。
早速、JR松山駅前停留場へ。駅名標がクソデカすぎてひっくり返った。
伊予鉄松山市内線 松山市駅行きに乗車。車両は5000形(5009号車)だった。
のんびり15分ほど揺られて、降りたのは大街道停留場。松山市の繁華街"大街道"の最寄り停留場である。さあ、ここで言い渡されたのは...
自由行動
何も決まってない故の結論だった。マッ缶配布オタクは予約物を引き取ってから一旦帰宅、後輩ちゃんは路面電車の撮影へ、そして残された私。
本当にやる事がないときの最強の暇つぶしといえば、そう!
商業施設巡り。
では行きましょう、まずは振り返ってすぐの所にある松山三越(Matsuyama Mitsukoshi)へ。百貨店があるなんて立派な街じゃあないか。
フロアガイドはばっちり回収出来た。文字の向きさ、縦なのか横なのかどっちかにしようよ...
続いては、大街道商店街を挟んで向かい側にあるアエル松山(AEL Matsuyama)へ。元ラフォーレ原宿・松山。
こっちにはフロアガイドは無かった。
もうここには無さそうだったので、再び大街道停留場から伊予鉄松山市内線 JR松山駅前行きに乗車。車両はさっきと全く同じ奴(5009号車)だった。
とんぼ返りするように終点のJR松山駅前停留場まで乗り、そこから古町方面に乗り換えて宮田町停留場で下車。
こんな所で降りて何をというのは、ここでの目的地はフジグラン松山(FUJI GRAND Matsuyama)。
フロアガイドは入口に無かったのでやっぱり無いのかと思ったら、2階の駐車場連絡口に置いてあったので無事回収。
目的を達成したので宮田町停留場まで戻って、今度は伊予鉄松山市内線 松山市駅行きに乗車。車両は5000形(5011号車)だった。
今度は繁華街の方ではなく花園線へと入り、終点の松山市駅停留場で下車。
降りてまず向かったのはいよてつ高島屋(Iyotetsu Takashimaya)。名前でもわかるように伊予鉄道のグループ会社が運営する高島屋である。この街、百貨店2つもあるんだぜ...
薔薇が目印のフロアガイド、ここまで回収率は驚異の100%。流石は老舗の独立系百貨店ですわ。
私は信じてるぞ...いよてつ高島屋。未だに"東急ハンズ"の名を残し続けるお前を信じてるぞ。
さ、次はそのまま駅前の地下に潜ってまつちかタウン(Matsuchika TOWN)へ。四国で唯一の地下街である。
地下街は相当デカくないとフロアガイドは置いてないのは知ってた。
さて、ここで大問題が発生。松山の中心街にある商業施設を一通り巡り終わってしまったのである。
でも自由行動の時間は続く。さあどうしよう、大変だ。
よく考えろ、今手元には市内電車のフリーパスがあるじゃないか。
...そうだ!平日しか走らないあの路線に乗ろう。
思い立った時にすぐに乗れるのが高頻度運転の路面電車。という事でぐるっと回って戻ってくる松山市駅行きに乗車。車両は最古参であろうモハ50形(70号車)だった。
1つ隣の南堀端停留場で本町六丁目行きに乗り換え。これが噂の、休日は全列車運休で平日しか運行されない本町線に行く電車である。
と、私はここで気がついてしまった。本町線に行く系統も松山市駅停留場から出てるじゃん、ここで乗り換える必要無いじゃんって。まあ深く気にするようなものでも無いが...
国道196号のど真ん中をひたすらまっすぐ、でもたったの10分で終点の本町六丁目停留場に到着。
なんとこの私、城北線に乗り換えることを捨て(というか乗り換えられる事を失念してた)本町線をUターンする選択へ。
だって、減便に減便を重ねられてとうとう土休日完全運休まで来ちゃった訳だから、いつ廃止されてもおかしくないでしょ...?
全く同じ車両で、全く同じ区間を乗って、南堀端停留場で降りた。
丁度このタイミングでオタクからご連絡。「今どこにいますか」って。いやぁ、実に素晴らしいタイミングだったよ。
というのもこの自由行動の裏には、折を見て道後温泉でホカホカ入水をしようじゃないかという行程が組まれていた。
私もその気でいたので、本町線を往く6系統は松山市駅⇔本町六丁目のシャトル運転なのでここで降りて道後温泉方面に行く電車を待っていた。
だがこの日は平日とはいえ大型連休に挟まれている。明日も含めて休暇を取って9連休wとかやってるのばかりだろうから、松山に来れば大半は道後温泉に押し寄せる。というわけで本館は受付終了、その他30~90分待ちという惨状なので、各々𝑭𝒓𝒆𝒆 𝑻𝒊𝒎𝒆を路面電車に捧げてしまった我々にそんな時間を作れる余裕は無かった。
2人とも松山市駅にいるというので、私も丁度やってきた松山市駅行きに乗って合流へ。
こうして2度目の松山市駅停留場着弾へ。時間的にも晩飯の頃だろうという事で、後輩ちゃんの知り合いのオタクおすすめの店に行くことに。
市内電車に乗り込んで、降りたのは大街道停留場。
大街道商店街をぶち抜いて、松山の飲み屋街・二番町にそのお店はある。やってきたのは「居魚屋 漁恵丸」。
すんなり入店に成功したので、旅行初日お疲れ様でした!の乾杯。という事にしておこう。
いや...その、一応この日はかのんの誕生日なので本来「飲めるさよっしゃーーーー!」も東京でやってるはずだったんだけどなぁ。
お通しのホタルイカが、バリうま。酒が進む。
2杯目は伊予柑ハイボール。みかんの女・高海千歌も私の推しキャラなので。彼女もきっと喜んでいるはず?
店長おすすめの刺身の盛り合わせ。酒が入っていたので何がなんだか忘れてしまったが、炙り系がめっちゃ好みだったのは覚えてる。
これは𝑱𝒂𝒑𝒂𝒏𝒆𝒔𝒆 𝑺𝑨𝑲𝑬「媛」。やっぱりいつでも日本酒が飲みたくなるのよ。
今夜止まるホテルのチェックイン時間などを考慮して、乗りたい電車があったのであまり長居はせずにお会計。商店街を突き破って大街道停留場から伊予鉄松山市内線に乗ろうとした時にちょっとした事件が。というのも一緒にいたオタクが「店に忘れ物をした」と言い出した。
なので、事前に買っておいたという「帰ってきた四国満喫きっぷ」を渡されて、「先に行ってくれ」と言われた。
おいおい間に合うのかよ...と思いつつも酔ってて思考が働かない私は後輩ちゃんと2人でとりあえずJR松山駅前行きに乗って終点で下車。
あれが松山駅だ〜って練り歩いていたら、タクシー芸でもしてワープしてきたのだろう、忘れ物を取りに戻ったマッ缶配布オタクが合流した。意外と早かったな。
という事で、四国最大都市の(JR四国的には)中心駅にも関わらず自動改札機が導入されてない情けない松山駅の改札内へ。
発車間近の予讃線の特急「いしづち104号」高松行きに乗車。車両はまさかの8000系の"アンパンマン列車"だった。
夜遅いせいなのか、発車すると車内メロディ代わりに流れるアンパンマンマーチが流れなくてちょっと面白かった。
座席を確保したところで、松山駅のセブンイレブンで買った直七&ゆずサワーで追い酒乾杯。愛媛にいるのに高知県産のゆずとはこれいかに。
途中にある大西駅。某声優さんの名前に絡んで、今一緒にいる四国在住のオタクがTwitterで何故か私をタグ付けして「通過した」とか「停車した」とかで動画をツイートしている場所。折角なので私もやってみたら...まさかの運転停車。おい、一番微妙なやつやんか...
色々な話をしながら約40分乗って今治駅で下車。この日の移動はここまで。
相変わらず改札を抜ければそこには"今治最高指導者"ことバリィさんの姿が。あなた、四国行く度に会いますね(?)
結局、私が四国上陸したいずれも今治へ着弾する事になってしまったが、こんな真っ暗な今治の街は初めてである。
そんな夜道を海沿いの方へ歩いていくと辿り着いたここが本日のお宿である「ビジネス旅館 笑福」。
うわぁお、お部屋めっちゃ和室やーん。和室ってなんか落ち着くよね。
だが、チェックインして早々急がなければいけない事があった。それは「大浴場の利用時間」である。終了まであと10分。大急ぎで風呂の準備。
なんとか入浴を済ませられたので、あとはまったりする時間だ、ではない。私には渋谷からはるばる輸送してきたこのゴールド鬼ころしとの闘いが控えている。
史上最悪の「飲めるさよっしゃーーーー」である。
一日の〆の乾杯がマジで最悪すぎる。2人だけ美味しいビール飲みやがって。まあただ最悪なことばかりではない。
入会しているLiella! CLUBでガチャを回したら、かのんのデジタル会員証が当たった。このガチャは誕生日当日しか回せないので、とても気分が良くなった。
サイト内では、メンバーの誕生日に中の人が企画するバースデー動画があり、かのんの中の人、私の推しでもある伊達さゆりさんは...滝行をしていた。
本格的にきちんとやっているので、バースデー動画を観ているはずなのに「私は一体何を観ているんだ」となってしまった。
そんな不思議な感情になりながらも、明日も沢山移動するので就寝。
それでは、お疲れ様でした!
by 新宿三丁目
今回のフロアガイド回収実績▼
愛媛県:3箇所
公式サイト▼