【2023年01月13日】
この日は、ラブライブ!スーパースター!!のライブ「Liella! 3rd LoveLive! Tour 〜WE WILL!!〜」北海道公演のDay1に参戦します。
ライブに行くというのもそうだけど、また北海道に行ける!という事のワクワクが本当に止まらない。
指定されたオタクとの集合時間に間に合わすために早朝から出撃。東海道線に乗って横浜駅までいき、今回は京急に乗り換え。
いつも通勤で使ってる路線だからものすごい鬱だったけど、今回はエアポート急行 羽田空港行きといつも乗ってる品川方面の特急ではないのが救い。
あばよ弊社ァって言いながら空港線へ直通。
そのまま終点まで乗り続け、羽田空港第1・第2ターミナル駅で下車。今回もちゃんと降りる駅間違えなかった、偉い!(いい加減覚えろ)。
改札を突破して、まずはマッ缶配布オタクと合流。そのまま羽田空港第1ターミナルへ。やぁ、11ヶ月ぶりだね(前々回北海道に行った時以来)。
搭乗手続き、というか搭乗券の発券を待っている間にもう一人、東京モノレールから来ていた社畜オタクとも合流して全員集合。
搭乗手続きを終えたその流れで今回もトップバリュベストプライスの泥水を配布され鬱。
伊丹空港と新東京国際空港第3ターミナルとイオンタウンおゆみ野のフロアガイドもついでに貰った(全部行ったことも見たこともないぜ)。
今回は荷物の都合でキャリーケースを引きずり回していたのでそれを手荷物受付に預けた後、壁サークル・保安検査場で検問突破へ。
前が開くパーカーを着ていたことでまた脱げと言われてしまい、今回も澁谷かのんのフルグラTシャツで検問突破した。
問題無く検問突破したところで、セブンイレブンで飯を購入。朝から何も食っていなかったので腹が減っていたので軽く腹ごしらえ。北海道産小豆のこしあんぱんをしばくとかいう、今から北海道に行くのに我慢出来てない奴になってしまった。
YeahYeahチャーハンをしていたら搭乗開始のご案内が来たので乗り場へ。今回はスカイマーク SKY705便 新千歳行きに搭乗。初めて日本航空と全日本空輸以外の航空会社に乗る。
では、行ってきます。北の大地へ───
じゃあな、関東。
それではいってみよう、「空からGoogleマップを見てみよう」。
あれはね、お台場だよ。跡形もなく消えてしまったメガウェブにもうすぐ消されるヴィーナスフォート...おい、悲しい事言うなよ。
業平橋トッテモバカデカ電波塔 powered by 豆腐めっちゃちっちぇ。おい聞いてるかデュバイエクストリームクソデカビル。
かつて東洋一のマンモス団地といわれた松原団地。絶賛ダンチ再生産中らしい。レヴューは是非湖の街でどうぞ。いやしかしデケェんだわ。
ちゅっちゅちゅきc...おい目を覚ませ、あそこはグンマーだ。そんなノリでいったら間違いなく豪雨時の渡良瀬遊水地に沈めらるぞ。あんなハートは晴れてる時だけや。
足尾山地を境にクソミドリと銀世界でくっきり分かれてるの面白すぎでしょ。
俺が東北だって事をわからせてやるよ、と言わんばかりの一面の銀世界。寒そう...
そんな外界とは違い、機内では無銭ホットコーヒーとキットカット配布芸でぬくぬく。
自称"津軽富士"こと岩木山と麓の弘前市街地。さすがは似非富士山を名乗るだけあって形はとても綺麗である。しかしまあ、そこが弘前市の市街地です!ってはっきりわかるのもまた面白い。
2ヶ月前にブッチしてきたばかりの新青森駅。駅周辺だけ道路が真っ直ぐになっていて計画的に開発されているのがよくわかる。
いよいよ本州にさようなら...と思ったら肝心の津軽海峡が見えない。いや、これが冬景色?それでいいのか世界七大海峡。ところで真ん中にまん丸の虹が𝑷𝒂𝒔𝒔𝒊𝒐𝒏してた。
あれは...函館空港!俺たちの函館だ!うおおおおついに北の大地に差し掛かった!でも市街地1ミリも見えなくて泣きアニメ。
北海道の上を飛んでるはずなんだけど、分厚い雲に覆われてしまい何も見えない...でもここら辺から高度を下げていくから地上がよく見えてくるはず。
地上がはっきり見えてきた。あれは夕張市街地。廃線になった石勝線夕張支線(夕張線)の鹿ノ谷駅〜夕張駅のあたり。今や市民全員集めても幕張メッセイベントホール埋められなくなっちゃったけど、最盛期はこんな狭いところに11.2万人住んでいたって考えると炭鉱の力ってすげぇな。
うお、めちょあどストレートの室蘭本線。そしてあれは栗山駅と栗山町の中心街。
あれは長沼町の市街地。北海道は基本的にスケールがデカいので、自動的にコンパクトシティになりがち。
一軒一軒クソデカ農地を所有しているせいで、富山もびっくりの散村ぶりである。
真っ白な世界に突如現れた謎のどす黒エリア。乗っている間は一生不明だったけど、後で調べたら「鶴舞遊水池」という場所だった。しかもタンチョウの貴重な生息地らしい。結構大事な場所じゃん。
広大な平野に送電線の鉄塔が連なってるのも北の大地らしい。
そんなことをしているうちに徐々に地上に近づいていき、新千歳空港に着陸。
またやってきたぜ、北の大地───
突放された発着場がターミナルビルから遠すぎて連絡バスに詰め込まれた。航空機をご利用して初めての出来事である。
5分もしないでターミナルビルまで輸送された。初めて飛行機で新千歳空港に降り立った。
ここからはタイムズカーのレンタカー...と思いきや、営業所が空港からちょっと距離があるみたいで、無銭シャトルバスに詰め込まれた。
といっても割とすぐに到着した。タイムズカーレンタル 千歳空港店で手続きへ。
無事故継続0日目、それを堂々と掲示するのか...事故りたてホヤホヤやないかい。悲しいなぁ...
タイムズカーより、これだけの距離と時間がかかるんやぞというお達し。我々はこれから札幌を目指すわけだが、それでも50kmもあるのかよ...
こちらが今回のお供となる車。北海道という土地の特性か片道乗り捨てが多いみたいで、千歳市は札幌ナンバーなのに函館ナンバーの車だった。ラブライブ!のオタクからすれば親近感のあるナンバーだから良いけど。
それでは札幌へ向けて、いざ出発───
といっても真っ直ぐ向かう訳ではなく、経由地がいくつかあって、まずは「道の駅 サーモンパーク千歳」に寄り道。
あ!こんなところに撮影スポットが...!
そりゃ勿論撮りますよね。あ、やべ、この日のライブTシャツ大公開じゃん...
それはさておき、ここに立ち寄った理由は、北海道千歳市出身の声優・鈴木愛奈さんに関する展示物が置いてあるから。例えばこの"邪神ちゃんドロップキック"のパネル。作品の舞台自体は東京都内なのに、メインキャラクターの中の人の縁でここにも設置されているという。
言っておくが、ここは道の駅。ほぼ公共施設のような場所に、こんなデカデカと二次元作品絡みの掲示物があるのは凄いと思う。
ついには鈴木愛奈さんご本人の写真とイラストまで登場。地元に愛されてるよなぁ。
最初の寄り道を終えて、クーカー(澁谷かのん、唐可可)の圧力を強めて移動再開。
助手席から無限に連写した千歳ジャスコ。ここは前回千歳市に行った時(2022年2月4日)に訪れているので無問題ラ(何が)。
ジャスコをジャーして次に向かったのは、鈴木愛奈さんのご実家でもあり喫茶店である「太陽の恵み」。ぼちぼち昼時なので、ここで昼飯にしよう(という予定に元からなっていた)という事で向かったのだが...
オタクは皆んな考えることが同じらしく、既に店の前には行列が。でも我々には時間の余裕があったので並んで待った。
店の前の道路は結構交通量があったんだけど、平日の真っ昼間に行列が出来ている光景が珍しかったらしく、通る度にみんなこっちを見ていた。さらに、近くにある陸上自衛隊の北千歳駐屯地の車両の往来も多々あったんだけど、その人達も通る度にこっちを見ていた。
あれから1時間半は並んだだろうか、ようやく店内へ入れたんだけど、案内されたテーブルがまあ豪華。「うちの自慢の娘どうですか!」と言わんばかりの勢いである。
今回注文したのはビーフハンバーグカレー。私のLiella!の推しキャラは誰か、そう、澁谷かのんである。そしてかのんの好きな食べ物にハンバーグがある。つまりそういうことです。
我々は食事を待つ間、他のオタクが皆退店間際などに"あるもの"を貰っている事に気付く。そこで我々も食後にそれを貰っていこう...と思ったら、在庫切れ。
自力で探す羽目になってしまった。
そして向かったのが千歳市役所。私用で自分の住んでる街以外の市町村役場に行くのは当然初めてである。千歳市民でもないのに市役所に行くのはとても不思議な感覚であった。
そして手に入れたのがこちら、広報ちとせ 12月号である。なんと、千歳市の観光PR大使に就任した記念として鈴木愛奈さんが表紙を飾っている。オタクは皆、太陽の恵みでこれを貰っていたのだ。前月のものなのでバックナンバー扱いとなるが、千歳市役所の企画部広報公聴課に行ったら貰えた。ありがとうございます。
庁舎内の共用部分にもサイン色紙とともにアクリルプレートに入れて飾られていたので撮影。
千歳市役所で目的を達成したので、札幌を目指して移動再開。でもまだストレートに向かわない。この日の天気は酷い悪天候ではなかったので、その場合には寄っていこうとしていた場所があり、そこを経由していく事に。時折現れるクソ長直線に窓から野生の鹿が見えたりと、北の大地を感じさせる道のりだった。
絶対に迷わないレベルの一本道、北海道道16号支笏湖公園線を登って国道459号に出ればもうそこに見えてきた。
そう、ここが経由地の支笏湖。面積は国内8位、貯水量と最大水深は2位という日本有数のカルデラ湖である。風が吹いていたのか波打つ水面を、早くも水平線に近づく太陽が照らしていて綺麗な景色を生んでいた。
支笏湖の湖畔に聳える恵庭岳。なだらかでもなければごつくもない、絶妙な山体の形がなんとも言えない壮大さを感じる。
ひたすら湖畔に沿う国道459号には立派なスノーシェッドまであって、ここが雪国であることを感じさせられる。
奥の方に台地のような地形があってなんか面白かった。
支笏湖の湖畔から外れた国道459号の、ちょっと小高い場所にあるポロピナイ展望台から支笏湖を一望。やっぱりこう見るとカルデラ湖って感じがする。
駐車場もあって、確かにここが展望台なのはそうなんだけど、記念撮影用だと思われる肝心の看板が雪に埋もれちゃってた。
他に人がいないのをいいことにちょっと叫んでみたり、雪玉を作って投げてみたりした。大自然の綺麗な空気もたんまり吸ってきた。
支笏湖レイクサイドビューを満喫したら、今度こそは札幌へ。ということで国道459号をひたすら走り、恵庭峠を超えてついに札幌市内へ。どこかで1枚くらい写真を撮ってやろうと思ったけど、遠心力に振り回される寝そべりぬいぐるみ達を抑えるのに必死でそれどころではなかった。
タイムズカー すすきの中島公園店で、ここまでお供したレンタカーを返却。
そこからは雪の残る札幌の道(ところどころ凍結してる)を歩き、今回の北海道旅行でお世話になるお宿「クインテッサホテル札幌」へ。
お部屋はこんな感じ。これで1泊2,000円だというから驚きである。
引きずり回していたキャリーケースをお部屋にぶちまいて荷物を軽くしてからいざライブ会場へ...なのだが、地下鉄を使って行ける場所ではあったものの、ホテルの最寄り駅までちょっと歩く必要があったのと、開演時間が近づいていた事もあって、タクシー芸をする事に。まあ3人ならそんなにかからないでしょ、という感じで。
札幌の道路事情は深くつっこめないけど、なかなか来なくてちょっと焦った。
10分程で、この日のライブ会場である北海道立総合体育センター 北海きたえーるに到着。後ほど知ったんだけど、愛称の"きたえーる"って「鍛える」から名付けたらしい。体育センターだけに?w
こちらが本日参戦するライブ。事前に会場受取で買ったグッズを受け取って、いざ入場。これが2023年最初のライブ参戦。
座席、アリーナ最前列。ありがとうございました。何度かライブに参戦していて、そのうち自分でご用意したのもあるのに、アリーナ最前列というのは人生初だったので開演前から高まりが抑えられなかった。
メンバー紹介映像が流れた後、最初のWE WILL!!が始まって照明が点いた瞬間、目の前にいてやばかった。なんならステージに上がるところから見えた。いつものように推しをずっと見ていよう...じゃなくてみんなはっきり見えるからみんな見てた。そして一番有難かったのは、振りコピがやりやすかったこと。ステージが近いから振り付けもしっかり見えたのでものすごくやりやすかった。キャストの細かな表情も良く見えて、一番印象的だったのが揺らぐわ!の時の若菜四季役の大熊和奏さん。1人だけ気合いの入り方が違うというか、曲の解釈を深くした上での表情なのか?というくらい見入ってしまった。
去年の仙台公演からモチベーションが爆戻りして、あれ以来ずっと曲を聴き続けていたので、完全初見だった仙台とは違って2曲目のスター宣言では完璧なタイミングでクラップを打てた。気持ちよかった。ビタミンSUMMER!は振り付け動画を見てある程度練習してきたので、最前で爆踊り部をキメることも出来て楽しかった。
MCの時はみんな正面ステージの前の方に並ぶので、喋っている時の表情とかが直接よく見えたので、普段のモニター越しに見るのとは全然違った。そしてみんな観客席側を見ているのでこれはチャンスと言わんばかりにレス乞食大会。大熊和奏さんがサイレントエア雪合戦を仕掛けてきたのでエア応戦した。これはまだ微笑ましいのだが、私にとってめちゃくちゃ嬉しかったんだけどびっくりした事も。澁谷かのんのフルグラTシャツを着てペンライトは勿論かのんのイメージカラーを点けた状態で〇ってやったら桜小路きな子役の鈴原希実さんが指さして爆レスしてくれた。マジで嬉しすぎてやばかったんだけど、自分の演じてるキャラの推しじゃないオタクにも普通にレスするのがすげえなって。そうやってオタクをコロコロ堕としにいくんだろうな。でもちゃんと私の推しである、澁谷かのん役の伊達さゆりさんからも2回レス貰った。曲中に、私のかのんのTシャツを見つけてまっすぐ指さしてくれた。推しに爆レス貰ったのでもちろん死にました、ありがとう。ここが2箇所目の墓地。
北の大地でみんなネジが外れていたのかはよくわからないけど、最後の挨拶でウィーン・マルガレーテ役の結那さんが「北海道は、でっかいどう!」の定番ギャグをぶちかましてきた。本人はずっとやりたくて仕方なかったらしい。頭の上に両手で山を作るポーズも添えて。これが本当に良くも悪くもLiella!内に浸透したらしく、アンコールも終わって退場前最後の挨拶で、ステージ左側から1人ずつ自分の名前を言って挨拶する時のこと。1番最初が大熊和奏さんで、何も臆することなく名前を言うと同時にでっかいどーのポーズ。1番最初にこれをやってしまったのだから、その後の人も勿論やる流れになってしまったのだが、2番目の鈴原希実さんがその場でうずくまってしまった。希実はそういうのをするようなタイプではないので、本当に可哀想だった。でもちょっと時間を置いてから恥ずかしそうにやっていたのでOK。そしてステージからはける前に葉月恋役の青山なぎささんが〆のでっかいどー。あぁ、やりやがったな!という感じ。これでいいのかLiella!ちゃん。でも私は優勝出来たので大満足。
ありがとう、Liella!!
ありがとう、北海きたえーる!
ありがとう、札幌市!
終演後は別のオタクとも合流して、とりあえず飯を食うために移動しようとなって豊平公園駅へ。私は写真撮影の為に外へ出たけど、本来は北海きたえーると地下通路で直結していて、寒い思いをせずに移動出来る仕様になっている。
札幌市営地下鉄東豊線に乗車。昨年の北海道神宮への初詣時に札幌市営地下鉄で唯一乗らずに終わってしまった路線だったので、意外な形で初乗車となった。
2駅だけ乗って、豊水すすきの駅で下車。ちょっとなんかくっついてるけど、この上には...
札幌市の繁華街、すすきのである。日本有数の繁華街とは聞いていたけど、ネオンサインやらクソデカスクリーンに広告垂れ流し、人通りも多くてめっちゃ賑わってた。
そんな中、一緒にいたオタクのひとりがいい場所があるといって向かったのは「さっぽろ名所 新ラーメン横丁」。文字通りラーメン屋さんが軒を連ねる場所である。
我々がビル内に入るなり、2店舗から店主と思わしき人が店の扉を開けて勧誘大合戦。さあどうしようと皆で話し合い、ひと押しが強かった「ラーメンの赤れんが」へ。
まずはライブお疲れ様でした!という事で生ビールで乾杯。
選ばれたのはねぎチャーシューラーメン。札幌なのでもちろん味噌。美味しく食べていたんだけど、隣に座ってた社畜オタクがペンライト複数持ちのしすぎで手が疲れていたらしく、麺をすくうたびにアルコール中毒の奴みたいに手が震えてて笑いが止まらなかった。
私は私とて、この日入手した"聖書"ことLiella! 3rdライブツアーのパンフレットを見て逝ったりしてた。
食後は、それぞれのホテル組に別れて解散。明日も会うオタクには「また明日」と言って帰路へ。
帰り道に見つけた国道36号のおにぎり。撮れるものは撮っておかないと。
ホテルに帰還する前に、"追い打ち上げ"をするための買い物を、ホテルの目の前にあるセイコーマート 南8条西6丁目店で済ませた。
そしてそのままホテルへ帰還。夜も遅くなって外は寒かっただけに、屋内がとても暖かかった。
...で、なんですかこれは。就寝スペースを自分のグッズで埋めるんじゃないよ。でもこれはあくまでも"単推し"であることを証明するものであって決して浮k
最終的にこれ。オタク、寝る気ないだろ...ホテルのスタッフが清掃で立ち入ったら、きっと未知との遭遇なんだろうな。
追い打ち上げは小樽麦酒(アンバーエール)。後ろが若干騒がしいのは気にしない。
そしてもう1本。もう、今回はLiella!のライブだからみかんは買わないって決めてたのに、やっぱり高海千歌のオタクなのでみかんに負けた...
そんな感じで部屋での追い打ち上げを終えたら、明日は早朝から行動するので就寝。
それでは、お疲れ様でした!
by 新宿三丁目
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