【2024年05月22日】
5月22日は私の推しキャラのひとりである、ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの日野下花帆の誕生日...ということで。
2年連続で誕生日当日の記事が生えてきた訳だが、少なくとも昨年よりはまともな記事になるはずだが果たして...?
という事で、金沢で迎えた朝。推しの誕生日が連続しているっていいよなぁと思ったこの目覚め。
そういえば、日付が変わって寝る前にLink!Like!ラブライブ!で花帆の誕生日記念ガチャを回したら、40連で花帆のBRカードをお迎えできた。普段は元気いっぱいで"可愛い"って感じだけど、おめかしすればこんなに美人さんになるんやって...やっぱ金沢の女は顔が良か。と思ったけどこやつ...元は信州の女ではなか?
寝巻きから着替えたら、東横イン名物の無銭朝食をしばいた。今回も忘れずのひゃくまん穀のおにぎりを頂きました。とても美味しかったです。
昨日とはうってかわって天気は晴れ。イメージカラーが"おひさま色"の、本日の主役のためにあるような天気。
宿泊関連の荷物をコインロッカーにぶち.comして、駅のセブンイレブンで飲料調達をしたら、金沢駅兼六園口にある鼓門を見て気持ちを高めて...
金沢駅バスターミナルから北鉄金沢バス 90系統 卯辰山線 卯辰山行きに乗車。このバスが出る8番のりばには長蛇の列が出来ていたので「お?やっぱ誕生日当日はいつもより乗る人多いな?」と思ったらほぼ北陸大学か金沢大学の学生だった。
逆にいつもよりガラッガラの車内で、でもいつも通り30分ほど揺られて卯辰山公園口バス停で下車。
いつもの道路の定点観測地点。奥の両白山地の頂上付近に残っていた雪もほとんど溶けて、春らしい装いに。
そしてもちろん来ましたよ、卯辰山公園 見晴らし台。誕生日当日だし、オタクくんいっぱいいるのかと思ったら全然いなかった。
新たな1年生...百生吟子、徒町小鈴、安養寺姫芽の3人が加わり、9人体制になった蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ。スリーズブーケには吟子が所属し、花帆にも後輩が出来た。某原宿の新設校のせいで"人数が増える"ことに対して否定的になっていたが、蓮ノ空はきちんとやるべき事をやってきたので、人数が増えてむしろ「どんな新しい景色を見せてくれるんだろう」という期待の方が大きい。そして、"17歳"になった日野下花帆はどんな姿を見せてくれるのだろう。
見晴らし台の一角に咲くコメツブツメクサ。普通なら風景の一部として埋もれてしまいそうなこの花も、花帆ならきっと大事にするんだろうな...
前回のFes×LIVEの会場にもなった卯辰山公園 ふれあい広場にも足を運んだ。蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブにとってライブの始まりの地。夢を信じる者は花を咲かせるために羽ばたいていく。2度目の春も、3度目の春も。4度目の頃には...どれだけ大きく成長しているかな。
蓮ノ空の雰囲気を吸ってきたところで、卯辰山公園バス停から北鉄金沢バス 90系統 卯辰山線 金沢駅行きに乗車。
元々そんなに乗客いなかったけど、香林坊とか武蔵ヶ辻の繁華街を経由する系統なのに、気がついたらぼっちになってた...
"そして誰もいなくなった"状態になっていきながら30分弱乗って、終点の金沢駅バスターミナルで下車。聖地に行ってとんぼがえりするだけの行程になってしまった。
金沢駅の新幹線改札を通って、ここからは北陸新幹線の「つるぎ19号」敦賀行きに乗車。延伸開業してから約2ヶ月、遂にその時が来た。自分史上最も葬式をした鉄道案件でもあるので複雑な思いを抱きながらも、いつか利用する機会は来るとも思っていたので。
特急サンダーバード号やしらさぎ号の車内から散々見たこの景色も...新幹線の車窓として見ると新鮮な感覚になった。金沢駅からの"下り新幹線"だもんな...
昨日、大乗寺丘陵公園から市街地を見渡してた時に「なんか支線塔っぽいのがいるな?」と思っていた奴、ちゃんと支線塔だった。
20分弱乗って加賀温泉駅で下車。3ヶ月前に同じ区間を特急サンダーバード号で乗った時には30分ちょいかかっていたから、文明の利器って凄いなぁ...と思った。が
初めて乗った感想は...これ。所要時間は3分の2になったけど、特急料金は倍近くになったからなぁ...
3ヶ月前に来た時は特急列車の編成案内とランプ式の接近案内があったこの掲示スペース、特急の発着無き今はただの広告スペースとなっていた。
改札を抜けて向かったのは、駅前にあるアビオシティ加賀。おい聞いてるか、貴教。
その一角にある加賀百撰街へ。ここに来た理由は、昨日から巡っている蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのスタンプラリーの続きをするため。
スタンプラリー9箇所目、アビオシティ加賀はスリーズブーケのスタンプを押下。
せっかく立ち寄ったので、ここで家へのお土産を買っていく事に。花帆の誕生日ということで、名前に"うさぎ"が入ってて以前から気になっていた金澤 福うさぎを購入。どことなくパッケージの色合いも花帆のイメージカラーに似ている...?
買い物も済んだところで加賀温泉駅に戻り、今度は在来線側の改札にモバイルICOCAで突入してIRいしかわ鉄道線の普通 金沢行きに乗車。車両は521系0番台だったんだけど、塗装がJR西日本のやつで一瞬困惑した。自社所有の車両ではあるんだろうけど、移管前によく見た塗装だったもんで...知り合いの撮り鉄オタク曰く、レア車らしい。
あと、JR西日本時代に使われていた接近メロディ(北陸地域汎用《金沢型》)は、移管後も元気にスピーカーから流れていました。「聴き収めだ...」とかいって必死に録音してたあれは一体なんだったんだ...
10分ちょい乗って小松駅で下車。よく考えたら新幹線的には隣駅...近くね?
改札を出て向かったのは、高架下にある小松KABULET(こまつカブーレ)。
スタンプラリー10箇所目、小松KABULETはみらくらぱーく!のスタンプを押下。
そしてこれをもって...
スタンプラリー制覇
次に乗る列車までの空き時間が微妙になってしまったので、ここで時間を潰すことに。フードコートらしきものがあったが、何も飲み食いしないのも勿体ないと思ったのでHeart & Beer 日本海倶楽部のダークラガーをしばいた。
小松KABULETは誰でも自由に使えるフリースペースなので、何をしてもOK。私のように飲酒部しながら電車を待つのもOK、飲み食いしなくても、ただぼーっとするのでも問題無し。テーブルにはコンセントも付いているので、仕事やレポート作成なんかも出来ちゃう(私はスマヒョの電源乞食しちゃったけど)。
何故か、小松市内にある和菓子屋「松葉屋」に贈られた蓮ノ空103期組のサイン色紙が飾ってあったので撮影。
良い感じに時間を潰せたところで、小松駅からIRいしかわ鉄道線の普通 金沢行きに乗車。当駅始発の列車だったので余裕の着席人権を得られた。
今までは爆速で流れていったこの車窓も、普通列車ともなればゆっくりに感じた。
JR西日本からいしてつに移管するタイミングでしれっと開業した西松任駅。
酒のせいか、途中で何度か睡魔に襲われながら35分ほど乗って終点の金沢駅で下車。
改札を抜けて金沢フォーラスへ。
目的地はもちろん金沢ゲーマーズ。
スリーズブーケ、やっぱり顔が良い。
この日は金沢蓄音器館の開館日なので、加賀友禅こらぼの等身大パネルは花帆だけ。普段は快活な子がこういうお淑やかな雰囲気になるの、好き。
楡井希実さんと日野下花帆を祝うオリジナル祭壇、昨日も撮ったけど、この日は花帆の誕生日という事で撮影。
やっぱり1日違いって奇跡だろ...
石川県のお米「ひゃくまん穀」が入った、加賀友禅こらぼイラストのペットボトル。なんか気になったので花帆のやつを買ってみた。
一番の目的はこれ。スタンプラリー制覇記念のスタンプとオリジナルカードを引き換えにきた。
スリーズブーケ
みらくらぱーく!
今回巡った2箇所にもユニットの等身大パネルがあったので撮影。この身長差...萌え...
無事にスタンプラリーも完了出来たところで、まだ昼過ぎではあるが金沢駅から北陸新幹線の「かがやき532号」東京行きに乗車。
ありがとう、金沢!また来ます。
昼飯には、金沢駅のおみやげ処で買った日本海かにめしと能登牛しぐれ丼の駅弁。そして金沢の𝐉𝐚𝐩𝐚𝐧𝐞𝐬𝐞 𝐒𝐀𝐊𝐄「金色のしずく」で飲酒部。
食後のデザート...という感じではないが、たい焼き工房 土九 金沢駅あんと西店で買ったたい焼き(五郎島金時)をしばいた。以前のWith×MEETSで大沢瑠璃乃がみらくらぱーく!の3人でこのお店に行ったと言っていたので立ち寄った。ちなみに五郎島金時の味は瑠璃乃が選んでいたやつ。
爪楊枝を見て安養寺姫芽って言うのやめろ。
はっ...!あれはおいこっと塗装のキハ110系...!いつか乗りたいなぁ...
1時間ほどゆったりして長野駅で下車。ここに来た理由...
それは、花帆の実家が長野にある(という設定)だから。もちろん物語の舞台も大事だが、推しの地元に行く事も大事だろうと思ったので。
駅ビルのコインロッカーに余分な荷物をぶち.comしてから、長電長野線の普通 須坂行きに乗車。人生初の長野電鉄乗車である。
5分ほどで善光寺下駅に到着したので下車。この地下区間は"信州メトロ"なんて言われているけど(ほんまか?)、車両がモノホンの地下鉄を走っていた過去もあって、割と"地下鉄感"があった。
駅からしばらく歩いて向かったのは善光寺。長野といえばここ!というくらいの王道観光名所。全国にある"善光寺"の総本山ともあって、とても威厳のある本堂。
折角来たのでもちろん参拝はしたが、この後行く資料館とセットになった参拝券があったのでそれを購入し、本堂の奥にある"お戒壇巡り"へ。一寸先すら見えないガチの真っ暗な通路を、右手で触る壁だけを頼りに進んでいくもの。御本尊の真下を通っているらしく、途中にある「極楽の錠前」に触れることでご縁が結ばれるんだとか。確かに途中にゴツゴツしたやつを触ったのは覚えてるけど、それがそうだったのか...?
参拝したあとは、同じ敷地内にある善光寺史料館へ。といっても、この建物自体は日本忠霊殿というものであり、戊辰戦争から第二次世界大戦にかけての戦没者の英霊供養をしている場所である。
残念ながら史料館の展示で𝑰𝑵𝑻𝑬𝑹𝑵𝑬𝑻𝑺の波に解き放っていいものは無かったのでここには載せられないの。ごめんね。
様々な力士像や仏像が展示されていて、現代のような文明の利器も無い時代に、あんなに精密なものを彫っていたというのが凄かった。あとは、ダライ・ラマ14世の直筆サイン入り色紙が展示されていたり、善光寺にまつわる逸話や伝説なども。
旅の途中で目が見えなってしまい、救いを求めて善光寺に参拝しに行ったら目が見えるようになった...とか、今だったら「いやそんなわけねーだろw」と思うかもしれん話がいっぱいあった。けど、当時の人はそれを信じて善光寺を目指していた人もいただろうし、今この時を生きてる人間はその当時の事を直接知らない訳で、嘘か本当なんて誰にも分からない事なんだよなぁ...って。
善光寺の歴史に触れていたら、善光寺の参拝可能時間を過ぎてしまい剥がしを食らったので泣く泣く入口へ。来る時は参道の途中から乱入してしまったので、出る時くらいは門をくぐろうと思ったので仁王門へ。両脇に鎮座する阿形像と吽形像、絶妙なバランスで自立しているらしい。
真面目に観光したところで善光寺下駅に戻って、長電長野線の普通 信州中野行きに乗車。車両は8500系のトップナンバーだった。
地下から地上へ這い上がりながら20分ほど乗って日野駅で下車。
という事で、日野下花帆の誕生日なので日野駅に来ました!
こいつ...やっぱりやりやがりましたね。結局それが目的じゃねえかよって言われても仕方がない。いや、だって...長野にもあったからさ。なんか行けそうだったんだもん。
"日野"駅の"下"です!
...うーん、下か?まあ、下から見てるように見えるからそれでいっかw
"日野駅"と"5月22日"の並びを回収。それにしても、長野電鉄は全駅にこのタッチパネル式の券売機が設置されていて、しかも電子マネーも使えるというから神。
昨年と同じような事をした後は、1本後ろの信州中野行きの普通列車に乗車。
ひとつ隣の須坂駅で下車。本当はここで降りる予定は無かったんだけど、思ったより時間の余裕が出来たので寄っていくことに。
改札を出てまず向かったのは、駅の目の前にあるイオン 須坂店(AEON Suzaka Store)。駅構内からもちらちら見えていたので、吸い寄せられるようにここに行ってしまった。
レシート印字欲しさにちょこっと買い物をしたら、駅前から伸びる長野県道344号須坂停車場線(中末広通り)を歩いて須坂ショッピングセンター パルム(Suzaka Shopping Center Palum)へ。上層階の住居部分の主張が強すぎて、商業施設らしいオーラが出ていなくて一瞬焦った。
待て。
...お前は、生きる廃墟だったのか?シャッターもりもり降りてるやんけ。
営業中の店舗は...あった。"たかの"というこの雑貨屋しか多分営業してない。
奥に進んでもこれなので、営業中はあの1店舗だけだ。
...どうやら、2024年09月末で閉鎖するらしい。理由は施設の老朽化と防火設備の不備なんだそう。外見からして昭和に建てられたんだろうという雰囲気は存分に感じたし、古びた感じは否めない。思わぬ形の葬式案件となった。
歩いてきた道を戻って須坂駅へ。いかにも地方都市の私鉄の中心駅...という感じである。
改札内のコンコースに長野電鉄の鉄道むすめ、朝陽さくらの等身大パネルが。2021年に開催された"鉄道むすめ15周年記念キャラクター総選挙"で1位になったらしい。
パネルの後ろに階段の姿があったのだが、どうやら5番線に降りる階段みたい。閉鎖されている訳では無いらしく、定期列車の発着は無いがイベント時などに臨時で使用されるそう。
須坂駅からは長電長野線の特急「ゆけむり」長野行きに乗車。車両は元・小田急10000形"HiSE"だった1000系。なんかいい時間にあったので乗った。特急料金100円だし...
須坂ジャスコで買った軽井沢高原ビールで飲酒クラブになった。須坂に居ながら"軽井沢"というのもおかしな話だが、2024年限定なんてものを売ったイオンリテールが悪い。オタクは"限定"という言葉に弱いんだからさ。
とても長閑な田園風景。これはすごい極上スマイル。
そういえばHiSEの時代はまだ栓抜きがあったんだっけな。私は不器用なのでこいつで瓶ビールを開けられる自信は皆無だけど、きっとここで開けて飲む酒は美味なんだろうと思う。
約20分という短い時間だったが終点の長野駅に到着したので下車。
コインロッカーから荷物を引きずり出して、お土産を探しにミドリ長野へ。
お土産探しで移動している最中に見つけた「信州そば ナカジマ会館」。こういう場所なら提供も早いだろうと信じて、本当は帰りの列車内で食べようと思っていた晩飯をここで食べる事にした。
選ばれたのはかけそば。予想通りの爆速提供だったので、お土産探しの合間に晩飯までしばけてよかった。とても美味しかったです。
晩飯を終えた後もお土産探しを続けて、最終的にはBearnyでりんごのささやき(会社向け)とあんず姫(家向け)を購入。
お土産も無事に買えたところで、長野駅から北陸新幹線の「はくたか574号」東京行きに乗車。
花帆の誕生日なので、最後くらいは贅沢にいこうと思ったのでグリーン車に乗車。
飯は済ませてあるので、長野の𝐉𝐚𝐩𝐚𝐧𝐞𝐬𝐞 𝐒𝐀𝐊𝐄「猿庫の泉」と地𝐁𝐄𝐄𝐑「THE軽井沢ビール」で飲酒クラブのお時間。
新幹線のグリーン車でも、やはりボトルホルダーと寝そべりぬいぐるみの相性は良い。
20時30分からはLink!Like!ラブライブ!でWith×MEETS「日野下花帆生誕祭 ~17歳編~」を視聴。
これは梢と吟子が花帆のために作ったという紙芝居だが...誰が描いたのか秒で分かるのダメすぎる。
そう...これは花帆。花帆なんだ。
う...うさぎみたいな形をした...うん?
いや、どう考えてもブラックホールにしか見えないが。実際は湖らしい...
こんな蓮の花は嫌だ。
なんていうか...その、ショッピングモールが出来てハッピーエンドなのはいいのだけれど。
フ゛ラ゛ワ゛〜゛!゛
あら〜、ぴょんぴょんしちゃって〜。可愛いんだから〜。
吟子's カメラ。
梢's カメラ。
おしとやかな花帆。
改めて、17歳の誕生日おめでとう!
推しの誕生日を祝いながら、ゆったりと1時間半ほど乗って終点の東京駅に到着したので下車。
在来線との乗り換え改札を通って京浜東北線の各駅停車 大宮行きに乗車。
5分ほど乗って2駅隣の秋葉原駅で下車。夜遅い時間にここに来た理由...
ここに来た理由は、アトレ秋葉原1にラブライブ!シリーズ初のオフィシャルストア「スクールアイドルシアター」が開業した記念で、壁面ラッピングが蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブになっていたから。
日野下花帆
徒町小鈴
取り急ぎ推しを撮影。東京に出てきても顔が良かね、金沢の女は。
隣のスペースにはペインタースタイルのLiella!がいたので...
澁谷かのん
桜小路きな子
こちらも取り急ぎ推しを撮影。
そしてもう1つの目的、楡井希実さんの応援広告。秋葉原駅にも掲出されているという情報を得ていたが、肝心の場所が曖昧すぎて見つけるまでにめちゃくちゃ歩いた。徘徊しすぎて乗りたかった特急をジャーした(ただし特急券未購入につき無問題)。
無事に推しと推しと推しのラッピングと広告を回収出来たところで、秋葉原駅から山手線の各駅停車 東京・品川方面に乗車。
東京駅でちょっと寄り道をしてから東海道本線の普通 国府津行きに乗り換え。
グリーン車に乗車して、東京駅のニューデイズで買ったチャーシュー高菜おにぎりをつまみにサッポロラガービールで追い酒。
色々と余韻に浸りながらも、特別な一日が終わってしまう悲しさとせめぎあいながら50分ちょい乗って、家の最寄りである辻堂駅で下車。まだバスはあったので乗り換えて帰宅しました。
それでは、お疲れ様でした!
by 新宿三丁目
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