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新宿三丁目(metro_Hibiya07)のブログ

伊香保葉凪の誕生日

【2021年9月18日】

9月18日は私の推しキャラのひとりである、温泉むすめ伊香保葉凪(いかほはな)の誕生日...ということで。

...といきたいところなのですが、この日は太平洋高気圧くんの怠慢で大陸方面に順調に進んでいたはずの台風14号が90度向きを変えて日本列島ツアーを敢行し始めたせいで、朝から暴風雨の大荒れに。

一度は取り止めも考えましたが、9月18日が土曜日という偶然のチャンスを逃すまいと決断しました。

 

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というわけで、まずは上野駅にきました。

ここからは高崎線に乗車します。この区間はここ最近ずっと上を走る速い奴に乗っていたので、久しぶりの在来線です。

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乗るのはそう、特急草津」です。

並行する新幹線の開業とともに廃止された(その区間を走っていた)在来線特急は結構ありますが、上越新幹線区間が重なる路線(高崎線上越線)を走る数少ない定期列車です(多分)。

今回乗るのは、上野駅9時00分に発車する「草津31号」で、日祝日のみ運行されている列車です。

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特急草津に使用されている電車は651系で、もともとは常磐線特急ひたちで運用されていたものです。

製造されてから30年以上経っているためか、徐々に185系のようなベテランのモーター音を出し始めてます。

あと、自動放送は無いです。

 

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特急に揺られてだいたい1時間40分、渋川駅に着きました。ここで下車します。

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渋川駅前バスターミナルから関越交通バスに乗ります。

伊香保温泉榛名湖方面に向かう路線には1日フリー乗車券があります。

 

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まずやってきたのは伊香保温泉ビジターセンター。観光情報などがある拠点施設です。

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ここには、葉凪等身大パネルが設置されていて、ファンからの寄贈品なども飾られています。なお等身大パネルは、制服(通常のもの)とは別に私服姿浴衣姿のパネルも設置されていました。

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名刺?らしきものがあったので、記念に貰っていきました。

 

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ビジターセンターを離れ温泉街へ...とはいっても、ビジターセンターはかなり下の方にあるので、ここから温泉街までは徒歩で登っていきます。

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1年9ヶ月ぶり伊香保温泉

といっても、温泉街はもう少し先です。登ります。

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途中にあった車両と駅名標

戦後しばらくまでの間、渋川駅から伊香保温泉まで東武伊香保軌道線東武伊香保線)が走っていました。この近くには廃線跡もあります。

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これは八幡坂で、温泉街へ続く坂道のひとつです。

以前来ていた時はこんな坂を登った記憶が無いので、若干道順を間違える形になりましたが、これはこれで新たなアプローチとしてひとつ知ることが出来たと思います。

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この日は台風が近くにいたということもあり、天気は悪かったです。なので、標高の高い伊香保温泉にはがかかっていました。

霧がかかる中を歩くというのは、まず地元では有り得ない事だったのでかなり新鮮に感じました。

時々雨も降っていたので、傘が手放せませんでした。

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石段街に到着!

景色悪っw

まぁ、推しキャラの誕生日だからって天気ガン無視で来ればそりゃこうなりますよね...

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まずは、グッズショップの「すみよしや」さんへ。葉凪の新しいグッズも取り扱っているというので見ていると、店員さんに「中に葉凪ちゃんのコーナーがあるので良かったら見ていってください」と言われたので店内へ。

そこには、以前来た時には無かった可愛らしいポップが置かれていました。

ここではタオル温泉の素伊香保の湯)を買いました。

話しかけてくれた店内さん、私の事を覚えてくださっていたようで、以前に葉凪のグッズを奉納した時の事を話してくれました。

店員さん曰く「特徴的な髪型で覚えていた」そうです。

 

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階段を登りきった先にある伊香保神社に参拝していきました。

何をお願いしたかは...秘密です。

 

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温泉地に来たからには、やっぱり入浴しないと意味が無いので、最奥部にある露天風呂「伊香保温泉露天風呂」に入りました。

ここでは、先述の関越交通バスフリー乗車券を提示すると割引き特典が適用されます。

悪天候で気温が低めだったこともあり、温かい湯がとても気持ちよかったです。

誰かと一緒に入ると、色々な話題で盛り上がってもちろん楽しいのですが、1人で入っている時はこれからの行程を考えてみたり、あるいは何も考えずぼーっとしてみたりと、1人の時じゃないと出来ない事というのもありますね。

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湯上りミルクコーヒーもしっかりいただきました。昔のアレルギーの関係で普通の牛乳はNGなんでミルクコーヒーにしてます。

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露天風呂に向かう道中には飲泉できる場所があるので、1口だけ飲んでいきました。

というのも、鉄の味が強めで結構癖があるので、そんなに飲める!という感じの味ではないからです。

 

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再び石段街に戻ってきたところ、天気が良くなったのか、真っ白だった景色から山々が少し見える景色になっていました。

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伊香保温泉温泉まんじゅう発祥の地ともいわれ、「湯の花まんじゅう」がとても有名なので、久しぶりに来た記念に家への土産も兼ねて買いました。

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石段街の麓に降りてきました。ここから伊香保神社まで365段の階段が続きます。

本来はここからスタートのはずだったのですが...道を1本間違えてしまったようで、だいぶ上に先程は着いてしまいました。

 

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少しずつ天気が良くなってきたので、伊香保ロープウェイに乗ってみることにしました。

山麓側の駅は「不如帰駅(ほととぎす駅)」という名前です。

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車両はこちら。形式とかは不明ですが、大阪車輌工業の搬器だそうです。

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なお、伊香保ロープウェイ渋川市が運営しています。

ここでも、関越交通バスフリー乗車券を提示することで割引が適用されます。

 

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ゴンドラに揺られること約4分、山頂側の駅である見晴駅に到着しました。

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見晴駅を含めこの一帯は上ノ山公園(うえのやまこうえん)として整備されており、散策することが出来ます。

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温泉街よりも当然標高が高いので、また霧が出ています。

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公園内に満遍なく霧が広がっていて、ロールプレイングゲームのような雰囲気が出ていました。そこら辺の草むらから野生の何かが飛び出してきてもおかしくない感じでした。

 

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さらに進んでいくと、展望デッキのようなものが見えてきました。

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この展望デッキ、ときめきデッキという名前だそうです。

某スクールアイドルではありませんが、いい景色にときめいちゃうんだろうなぁと思いながらデッキに登りました。

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ときめいた

うん、ときめけるかよボケ。

いや、これに関しては私が調子に乗って割引が効くからと曇天ロープウェイに乗ったからです...

少し晴れたからって、結局曇りに変わりないのですから標高が上がればそりゃ元も子もないですよ。

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谷川岳が見えるらしいです。

うーん、真っ白!w

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赤城山が見えるらしいです。

うん、真っ白!w

結論:こんな天気で登ってる奴が馬鹿。

降ります。

 

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ロープウェイでホーホケキョステイシヨン(不如帰駅)に下り、えっちらおっちら歩いてホテル銀水さんにやってきました。

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伊香保温泉のネコチャン。

このホテル、猫がたくさんいました。入口のところや受付のすぐ隣でくつろいでいたりと、かなり自由に過ごしてました。

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私服姿の葉凪アクリルキーホルダーを手に入れました。個人的に好きなイラストだったので...

 

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さらに歩いていき、「食の駅 伊香保」に来ました。最初に訪れたビジターセンターの近くにある施設です。

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施設内にある食事処「游喜庵(ゆうきあん)」さんで遅めの昼食をとることに(14時半くらい)。

ここで食べたのが、"日本三大うどん"のひとつと言われている水沢うどんです。

やっぱり伊香保温泉に来たら水沢うどんは外せないですね。

 

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最初にビジターセンターに来た時には見つけられなかった缶バッジを手に入れました。

実はこれ、すみよしやの店員さんが教えてくださったもので、私が気づかずにスルーしてた場所に置いてあることを知りました。

 

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さて、帰りに乗る予定の電車の発車時刻が迫ってきたので伊香保温泉を離脱し、再び渋川駅へと戻ってきました。

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帰りに乗った電車は、特急草津4号」です。

16時26分渋川駅を発車と結構早めなので、実は伊香保温泉にはそれほど長く滞在出来ませんでした。

ですが、翌日の予定の事もあり、遅くなる前に帰宅をするつもりだったのでこの特急に乗りました。

 

久しぶりに"温泉地"に行きましたが、やっぱりいつ行ってもゆったりとした時が流れていて、時間に追われまくる日常を少しだけ忘れる事ができたと思います。

 

 

そして、話は変わり.........

 

23時手前、友達が車で私の家まで迎えに来ました。

これは翌日のための移動で、都内で後輩ちゃんを拾ってから西へ進んでいくという行程でした。

国道134号から西湘バイパスを通り、箱根方面へいきます。

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そして、ものすごいデジャヴを感じながら霧のかかる箱根峠へ突入しました。

そんな箱根峠を越える途中にある国道1号にある「道の駅箱根峠」がこの日の宿です。

宿です、といってもホテルなどの宿泊施設は無いので車中泊です。

 

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それでは、お疲れ様でした!

by 新宿三丁目