【2021年09月30日】
9月30日は私の推しキャラのひとりの声優さんである、伊達さゆりさんの誕生日ということで...
またまたJR東日本の東京駅新幹線ホームに来ました。
乗るのは東北新幹線ですが、車両は山形新幹線乗り入れ用のE3系2000番台です。
編成は「つばさ121号」ですが、なんとこの編成、東北新幹線用の車両を連結していないんです。つまり、東京駅からつばさ単独(7両)で走行するということです。
やっぱり新幹線の車内で朝食を食べました。ハムチーズたまごサンドです。
フルリクライニングで爆睡している間に福島駅に到着しました。
山形新幹線はここから先、奥羽本線に直通して走る区間の路線名ですが、私の新幹線乗車はここまでです。山形新幹線の車両で東北新幹線内だけを乗るという、ちょっとおかしな乗車でした。
ここからは、在来線である東北本線に乗り換えます。東北本線は、所謂宇都宮線の区間しか乗ったことがなかったので、それより北の区間で乗るのは初めてです。
乗る車両はE721系電車です。5月30日に磐越西線の電化区間で乗って以来の乗車です。
クロスシートでまったりする間もなく、伊達駅に到着しました。
はい、こういうことです。
伊達さゆりさんはラブライブ!スーパースター!!で主人公の澁谷かのん役を演じてるということで、1週間ほど前にお迎えしたかのんの寝そべりぬいぐるみと駅名標でツーショットです。
さゆりん(伊達さゆりさんのあだ名)は一般公募枠からのラブライブ!スーパースター!!で声優デビューしたばかりなのでまだ写真集はありませんが、いつか発売されたら今度は写真集と駅名標でツーショを決められればいいなと思ってます。
伊達駅は、現在は東日本旅客鉄道(JR東日本)単独の駅ですが、2007年までは日本貨物鉄道(JR貨物)も乗り入れていて、1997年までは貨物列車の設定もあったそうです。
その証拠に、2番線(下り・仙台方面)のホームの隣に架線柱のかかった空き地がありました。おそらくここにJR貨物の施設があったと考えられます。
次の電車まで時間があったので、伊達駅周辺をぶらりしてみることに。
結構お洒落な駅舎ですが、これは1939年に完成した2代目駅舎で木造武家造の様式だそうです。このことが理由で、2002年に東北の駅百選に選定されています。
駅前を横切る道路を少し歩いた場所に「伊達町」と書かれた柵(だったような)を見つけました。
伊達市は2006年1月1日に伊達郡伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町が合併して発足しました。伊達駅周辺は旧伊達町の町域だったためその当時の自治体が管理していた名残りだと考えられます。
伊達駅は伊達市の中心駅だと思われがちですが、どちらかというと阿武隈急行線の保原駅の方が発展していますし、なんなら伊達市役所は旧保原町役場が使用されています。
ただ、平安時代にはこの一帯の郷に伊達(いだて)と名付けられていたことから、歴史的にも縁の深い地名である「伊達」が郡名や駅名、町名そして合併後の新市名にも採用されたのだと思います。
電車が到着したので、再び東北本線に乗って北上します。車両は701系100番台でした。この日のやりたいことはもう終わったのでここからはおまけです。
クロスシートでまったり車窓を眺めながら...と思ったらまさかのオールロングシートの通勤車両仕様でびっくりしました。
ロングシートの端の席でまあまあ爆睡してしまいました...
乗車してた電車が白石行きだったので、白石駅で仙台方面の電車に乗り換えます。
白石駅からはクロスシートに座ることが出来たので、まったり車窓を眺めながら北へと進んでいきます。
途中、観音様が遠くに見えました。これは「船岡平和観音」で、船岡城址公園にある観音様だそうです。
仙台...に行く前に、一旦名取駅で降ります。あと1駅で仙台市内に入れますが、まだお預けです。
名取駅からは、仙台空港鉄道仙台空港線に乗ります。仙台空港へのアクセス向上を目的として2000年4月7日に会社が設立され、2007年3月18日に路線が開業しました。
乗った車両はJR東日本のE721系500番台でしたが...
仙台空港...までは乗らず、名取駅からひとつ隣駅の杜せきのした駅で下車しました。
1面1線の駅構造とは言ってますが、島式ホームで反対側にばっちり2番線用の用地ができています。あとはレールを敷くだけで1面2線になれます。
仙台空港鉄道にも杜みなせ(もりみなせ)という鉄道むすめがいます。駅のコンコースにラッピング自販機が設置されていました。
で、私がわざわざこの駅で降りた理由は...
イオンモール名取
ここに行くためです。
伊達駅から直接仙台方面に向かっても良かったのですが、折角だし時間も余裕があったので寄っていこうということで当日決めました。
杜せきのした駅に10時08分に到着したのですが、10時開店だったのでほぼ開店凸に成功しました。
いつもなら入口付近やエスカレーターの近くにフロアガイドが置いてあるはずが、置いてませんでした。もしやここも...と思いつつも頑張って探し回って、だいぶ歩きました。
で、最終手段である受付に聞いたら貰えました。
ただ、通常のイオンモールのデザインとは異なり、冊子タイプではなくA4サイズの紙っぺらでした。
帰り際に撮った杜せきのした駅の駅舎全体。近代的なデザインで、いかにも"平成に造られました"という雰囲気の駅舎です。
「杜せきのした」の由来は、隣の仙台市が「杜の都」という雅称があること、そして駅名決定当時の所在地が「増田字関下」であったことだそうです。
さて、再び仙台空港鉄道仙台空港線に乗って、いよいよ本当に仙台方面に向かいます。
車両ガチャはまたもJR東日本のE721系500番台でした。
そして遂に、仙台駅に辿り着きました。
杜の都、初上陸です───
写真や映像で散々見たこの仙台駅の駅舎を、やっと自分の目で実物を見ることが出来ました。
とはいえ、この先の行程は何も決めてません。この日も日帰りなので、帰りに乗る電車はもう決まっています。なので正直、仙台で滞在できる時間はそんなに多くなかったので、とりあえずショッピングモールを攻めることに。
仙台駅の駅ビルであるエスパル仙台(S-PAL Sendai)は既にフロアガイドを回収(オタクから貰った)しているので今回はパスします。
次は仙台パルコ(Sendai PARCO)へ。駅から一番近いショッピングモールです。が、仙台のパルコはここだけではありません。
こちらが仙台パルコ2(Sendai PARCO 2)です。1と2は連絡通路等で繋がっていてすぐに行き来できるのがセオリーですが、ここは直線距離で400mくらい離れています。「ペデストリアンデッキ」でなら繋がっています。
フロアガイドはありませんでした(0勝1敗)。
デッキを歩いている途中、特殊なバスを見かけました。
「るーぷる仙台(Loople Sendai)」という仙台市内観光循環バスで、仙台市交通局(仙台市営バス)のものでした。
今度は仙台駅の東口に移動し、次はBiVi仙台駅東口(BiVi Sendai Station East)に行きました。BiViの店舗を訪れるのは沼津に続いて2店舗目です。
フロアガイドはありませんでした(0勝2敗)。
どうせ移動するのは仙台市内だけなのだから...という訳で、ここからは仙台市地下鉄に乗って移動します。
実を言うと、東口からこの地下鉄ホームまで辿り着くのに10分もかかってしまいました。これは個人的な感覚ですが、新宿駅や梅田駅よりも仙台駅の方がダンジョンです。
多分乗り回すので、一日乗車券を買いました。
それにしても、あまりにもシンプルすぎてびっくりしました。今まで買った一日乗車券の中で最もシンプルなデザインです、これは。
仙台市地下鉄南北線に乗って、終点の泉中央駅に来ました。全国に3つある「いずみちゅうおうえき」のうちのひとつです。
この駅もまた、2002年に"ペデストリアンデッキ付きの洒落た駅舎"として東北の駅百選に選ばれています。
下車してまず、通常バージョンの仙台市営バスを見かけました。
仙台市営バスは元々公営として発足したものではなく、それまで仙台市内のバス路線を牛耳っていた仙台市街自動車株式会社を1942年に買収したことから始まります。その後、戦時統合によって周辺のバス会社を買収していき、幾度かの再編を経て現在に至ります。
ショッピングモールでは、まずはヒューモススウィング(HUMOS SWiNG)に行きました。
泉中央駅の駅ビルで、正確にはオフィス部分もあるので"複合施設"となっています。
フロアガイドはありませんでした(0勝3敗)。
続いては、泉中央駅の向かいにあるセルバ(SELVA)に行きました。
このショッピングモール、実は住友商事系列の住商アーバン開発が手掛けたショッピングモールなんです。私の地元にある「テラスモール湘南」と同じ会社です。
住友商事系列は優秀なので、フロアガイドが置いてありました。この後訪れるセルバテラスと一緒になっていました(2勝3敗)。
続いて行ったのは、セルバの隣にあるアリオ仙台泉(Ario Sendai-Izumi)です。泉中央駅周辺の商業施設情報は事前にGoogleマップで見ていたので、単純に記憶から吹っ飛んでいただけですが。ここにアリオがあって驚いたのを覚えてます。
セブン&アイグループも優秀なので、フロアガイドが置いてありました(3勝3敗)。運営会社としてはアリオ上田(2021年9月11日探訪)と同じなのですが、表紙のデザインが全く異なっていました。
もしかすると、店舗毎にその地域の有名なものをデザインに取り入れているかもしれません。ここは仙台なので伊達政宗だと思われます。
次に行ったのは、アリオ仙台泉の隣にあるセルバテラス(SELVA Terrace)です。建物としてはセルバとは繋がっていませんが、セルバの別棟扱いです。その証拠がフロアガイドで、両者は同じ冊子に収められています。
泉中央に来た時点でお昼時だったので、セルバテラス内にある「牛たん炭焼利久 セルバテラス店」さんで昼食にしました。仙台に来たのだからやっぱり牛タンを食べないと、ということで泉中央で牛タン屋を探していたところ、このお店に辿り着きました。
柔らかくて、でも歯ごたえがあってとても美味しかったです。私は塩味が好みです。ご馳走様でした。
この時点で、仙台に滞在可能時間の5分の2を消費してしまっていたので、ここからは少し巻いていきます。
と思った直後、あのバスロータリーで先程とは別のバスを見つけてしまいます。宮城交通バスです。
宮城交通バスは1970年10月1日にバス会社3社が合併して発足したバス事業者ですが、その3社とも過去に鉄道を運営していたのです。宮城バスは仙北鉄道、宮城中央バスは栗原電鉄(後のくりはら田園鉄道)、仙南交通は仙南温泉軌道が元々となっています。
再び南北線に乗り、仙台駅を通り過ぎて南下して長町駅で下車しました。仙台市の副都心で長町操車場の跡地である「あすと長町」の中心駅です。
まずは地下鉄改札からJR方面に歩き、tekuteながまち(tekute Nagamachi)に行きました。JRの長町駅の高架下ショッピングモールです。
「tekute(てくて)」はJR東日本のグループ会社であるJR東日本東北総合サービスが運営する商業施設ブランドで、宮城県に4店舗あります(仙台駅、長町駅、多賀城駅、本塩釜駅)。
しっかりフロアガイドも置いてありました(4勝3敗)。
次は、長町駅から少し歩いたところにあるヨークタウンあすと長町(York Town Asuto-Nagamachi)に来ました。
ハトのマークが見えますが、核店舗であるヨークベニマルはセブン&アイグループなのでこのロゴマークです。
フロアガイドはありませんでした(4勝4敗)。
その長町駅から1駅隣に移動し、長町南駅で下車しました。
まずは、ザ・モール仙台長町(THE MALL Sendai-Nagamachi)にやってきました。地下鉄直結なので、利便性は高いです。
ザ・モールは西友が展開する商業施設ブランドです。
フロアガイドはばっちり置いてありました(5勝4敗)。
次に向かったのは、ララガーデン長町(LaLa garden Nagamachi)です。
見覚えのあるブランドロゴと"LaLa"とついているように、こいつも三井不動産系列で三井ショッピングパークの一味です。
三井不動産系列のショッピングモールにはフロアガイドは設置されていないので、当然ありませんでした(5勝5敗)。
南北線の今まで乗ってきたルートを戻るように仙台方面に乗り、これまた仙台駅を通り過ぎて勾当台公園駅で下車しました。
因みに、南北線の終点はさっき降りた長町南駅のひとつ先の富沢駅ですが、今回は乗りつぶしではなく商業施設攻めがメインなので時間的な問題もあって無しです(イオンタウンがあったりしたけどまた今度)。
まずは仙台三越(Sendai MITSUKOSHI)にやってきました。地方都市で頑張る通常業態の三越のひとつです。店舗面積は東北の百貨店で最も広いそうです。
ただし、運営は株式会社仙台三越なので三越伊勢丹ホールディングス直営ではありません。
流石は大手百貨店、フロアガイドも置いてありました(6勝5敗)。
そしてここが仙台市の繁華街、アーケード街の一番町四丁目商店街です。
仙台駅方面に向かってここを歩いていきます。
見えてきたのは、仙台フォーラス(Sendai FORUS)です。国道48号(広瀬通)に面しています。
フォーラスもイオングループの商業施設ブランドで仙台と金沢の2店舗があります。
フロアガイドはありませんでした(6勝6敗)。
国道48号から南の街区のアーケード街は、一番町一番街商店街「ぷらんど〜む一番町」です。
ぷらんど〜む一番町を進んでいくと見えてきたのが藤崎(FUJISAKI)です。仙台の地場百貨店であり、本館・一番町館・大町館・ファーストタワー館の4棟で構成されています。
フロアガイドは"作成中"とのことでした(6勝7敗)。
藤崎から青葉通を挟んだ反対側の街区のアーケード街・サンモール一番町沿いにはシリウス一番町(SIRIUS Ichibancho)がありました。
ここはショッピングモールという雰囲気は無く、クリニックや美容院ばかりだったので場違いすぎて速攻で出てきました。
フロアガイドなんて当然ありませんでした(6勝8敗)。
シリウス一番町のすぐ近くには青葉通一番町駅があったので、ここから地下鉄東西線に乗りました。
仙台市地下鉄東西線は2015年12月16日に開業しました。これは、全線が新規開業した地下鉄では日本全国で最も新しい路線です。
2000年代から全国の地下鉄で採り入れられている、屋根の低いミニ地下鉄で鉄輪式リニアモーターカー(磁気浮上ではなくリニアモーターの力を車輪に伝えて走行する方式)です。
関東だと都営大江戸線や横浜市営地下鉄グリーンライン、関西だと大阪メトロ長堀鶴見緑地線や神戸市営地下鉄海岸線が同じ構造をしています。
6年前に開業したばかりなので、車両は2000系の1形式しかありません。
再び仙台駅に戻ってきました。青葉通一番町駅の隣駅で、駅間も0.8kmしかないので速攻で到着しました。
南北線から乗って東西線で戻ってくる...なんだかぐるっと巡ったなぁという実感が凄い湧いてきました。
そして、最後に向かったショッピングモールはイービーンズ(EBeanS)です。所謂仙台のオタクビルで、アニメイトやゲーマーズ、らしんばんなどは全てここに入居しています。
なお、名称に「ビーンズ」と入っていますが、JR東日本が横浜線や総武線沿線で展開しているビーンズ(Beans)とは一切関係ありません。
イービーンズの運営会社は地元仙台の不動産会社である株式会社エンドーチェーンです。
おそらくですけど、「イービーンズ」という名前はこの運営会社が関係しているのではないかと思うんです。社名の由来は創業者が遠藤さんだったことですが、エンドウマメに引っ掛けてるんじゃないかと。マメ(豆)は英語でBeansですから、"えんどう"のイニシャル"E"を先頭にくっつけてEBeanSという名前にしたのかなと思います。
肝心フロアガイドは設置されていました(7勝8敗)。が、こいつは冊子タイプに見せかけたWebサイト型です。そこのQRコードでフロアガイドを見れるようにされていました。
そのイービーンズに入居しているゲーマーズ仙台店に行きました。
私の、ラブライブ!スーパースター!!の推しキャラである澁谷かのんのパネルが設置されていました。
ゲーマーズに来た目的はこれで、昼前くらいにTwitterの公式アカウントがこの写真を投稿していたので、タイミング良く仙台にいたついでに寄っていけるじゃんということで来ました。
さゆりんは宮城県出身で、ゲーマーズは声優に強い(取り扱いが多い)のでおそらく地元にある仙台店が祝ったと思います。
この旅行自体がさゆりんの誕生日を祝うためのものだったので、偶然とはいえこうやって最後にまた祝えました。
他にも店内には同じくラブライブ!シリーズの、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の中須かすみとAqoursの黒澤ルビィのパネルが置かれていました。みんな知り合いのオタクの推しだったので、推しの渋滞が発生していました。
そしていよいよ、仙台とお別れする時間がやってきてしまいました。
ただ、今回は新幹線ではなく在来線である常磐線に乗って帰ります。
乗るのは「特急ひたち26号 品川行き」です。16時11分に仙台駅を発車するので、これだけ早い時間に離脱しなければいけなかったのですが、どうしても乗りたかったんです。
このひたち26号は、俗に「仙台ひたち」と呼ばれており、一日15往復運行されているひたちのうち、3往復だけ仙台駅まで運行されているうちの1本です。
現行の特急ひたちは2015年3月14日に運行が開始されましたが、運行開始当初は東日本大震災の影響で常磐線に不通区間が存在しており、ひたちは全てがいわき駅までしか運行されていませんでした。
そして2020年3月14日のダイヤ改正で常磐線が全線で運転再開を果たすと、2011年の東日本大震災前のスーパーひたち以来約9年ぶりに仙台駅にひたちが乗り入れました。
そんな、ひたち26号の停車駅は相馬駅、原ノ町駅、浪江駅、双葉駅、大野駅、富岡駅、広野駅、いわき駅、湯本駅、泉駅、勿来駅、高萩駅、日立駅、常陸多賀駅、大甕駅、東海駅、勝田駅、水戸駅、上野駅、東京駅、品川駅です。
乗る車両はE657系電車です。この車両は常磐線特急のみで運用されていて、これは沿線の茨城県石岡市にある気象庁地磁気観測所の影響で電化方式が途中で直流から交流に変わるので、交直流電車である必要があるからです。
小腹が空いていたので、仙台味噌焼きおにぎり(ネギ味噌)を買いました。
そして、どういう経緯で買ったか分からないけど気がついたら手元にあった声優の逢田梨香子さんの写真集を読みながらまったりと370km超の移動をしました。
仙台駅から373.9km・4時間41分、終点の品川駅に到着しました。これで常磐線および特急ひたちの営業区間を完乗しました。
この後は、東海道線に乗り換えて帰宅しました。
お土産は喜久福の大福(母親リクエスト)にしました。
それでは、お疲れ様でした!
by 新宿三丁目
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